転職者プロフィール

性別:女性
現在の年齢:40歳
現在の居住地:京都府
転職前の仕事:大手アパレルメーカーの販売員
転職後の仕事:税理士法人の監査担当及び経営コンサル

(Q)今はどんなお仕事をされていますか?

現職は「税理士法人の監査担当及び経営コンサル」をしています。朝は8時半から17時半までが就業時間です。専門学校に通い、税理士資格等の取得のための勉強をする人がいるため、17時から30分間の掃除があり、通っている人はその時間帯に退社することができます。毎朝朝礼があり、週の初めはその1週間の予定を全員で把握するために発表を行います。また、滞っている業務などがあれば、そこで再分担を行います。

巡回監査と呼ばれる月に一度、担当関与先を訪問し、帳簿のチェックを含めた会計指導や経営についてのアドバイス業務を行っています。これが主な業務となります。経営者と1時間以上、雑談を含めて話をし、孤独だといわれる経営者の良き理解者であるよう努めています。 個人事業主の場合は、確定申告のお手伝いや法人なり検討についてのアドバイスを行っています。事業と個人の生活の部分をきっちりと切り離して業務を行うことで、より資金繰りが円滑になるという考えの元、適切なアドバイスを行います。

法人企業の場合は、決算業務を始め今後の永続的発展のお手伝いをしています。お客様のところでの仕事がほとんどで、事務所内で仕事をしていることは少ないのですが、事務所内では、事前に経営計画を作成したり、決算業務を行ったりと、自分で単独で行う仕事が多いです。

(Q)前職はどのような仕事をされていましたか?

前職は大手アパレルメーカーで、メンズスーツの販売員を行っていました。

毎日通う職場といえば会社ではなく百貨店への勤務で、直行直帰の毎日を送っていました。週に1度、商品を発注するために倉庫へ出向き、品ぞろえを行ったり経費の精算を行っていました。ただ、販売職で出勤場所が百貨店であることから、会社へ出勤しても自分のデスクがあるわけではなく、どこに座ればいいのかもわからないような状態で、会社に行く方が居心地が悪かったのを覚えています。決して、人は悪い人ではなく、かわいがってもらい不満等はなかったのですが、唯一そこが私の中ではストレスとなっていました。研修等で、会社へ出勤しないといけないときは、朝から自分が座る場所を探すことに精神的苦痛を感じ、そのうち会社へ行くことが重荷になりどんどん足が遠のいていきました。

毎日のメイン業務は、百貨店でお客様を接客し、スーツを販売することです。平日はすごく暇な時もありますが、土日は非常に忙しく、お昼ご飯を食べる時間も10分程度という日がありました。そのような毎日を送っていく中で、売れない日が続くとどうしても売り上げが気になり。周囲の違う会社の売上と比較して一喜一憂するような日が続きました。_ 業務内容は接客と在庫管理という単純なもだったので、それ自体に苦痛を感じるようなことは一切ありませんでした。

(Q)前職から現職への転職理由は具体的に何でしたか?

まず、自分のデスクが欲しいと思いました。自分の会社とはいえ、出勤しても自分の席がない、そんな寂しいことはないと思いました。知らない人と接することは苦痛ではなかったので、初めは営業職でもいいと思っていました。しかしだんだん自分の年齢や、動ける範囲などを考えると販売職や営業職では、体力的に限界があるのでは、と考えるようになりました。そこで、デスクワークで自分ができるものと思ったところ、学生時代に一度気になっていた会計や税務に関する仕事ができるところを、と考えるようになりました。大学3回生から4回生にかけて行っていた就職活動期は、ちょうど就職氷河期と言われている真っただ中で、内定が取れるのであれば、そこへ就職するのがいいだろうという風潮もあり、採用されたアパレル会社へ就職したという経緯がありました。しかし、自分ができなかったことや気になっていたことというのは、何年たっても気になるもので、やはりどうしてもそういった職場へ就職したいと思いようになりました。

また、お給料の面でもすでに上がらない気配を感じていました。販売職専門で就職したため、敬行へ配置転換を出すこともできず、かといって販売職の中で役付きになれるかといえばそうでもなかったので、今もらっているお給料が天井だと感じていました。また、周囲のうわさでは、30を超えるとアパレル販売職としては定年であるといわれ、メンズ部門が唯一40歳までやっていても大丈夫と言われるような業界でした。ですから、続けていくにしてもだんだんと周囲の冷たい視線を感じながら仕事をしていかなければいけないのかと、ストレスを感じる日が増えてきたのも事実です。

これだけの悩みや、将来への不安を抱えながらアパレル販売職をつづけることに何か意味があるのか、またキャリアアップを図れるのかという疑問がありました。また、キャリアアップを図りたいと思うのであれば、女性である私にとって今の年齢が限界だろうと感じていました。今考えると、思い切って転職してよかったと思っています。 しかし、アパレル販売職から希望している会計事務所への転職は、全くの未経験の世界に飛び込むことであり、応募書類を各段階でも非常に悩むような日々が続きました。また、適性検査ではどうしても営業職の方が向いているという結果になり、事務職が向いているという判定が出なかったので、その段階で振り分けられるといったことも普通に経験しました。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)現職に転職するのにどの転職エージェントを使いましたか?

リクルートエージェントです。なかなか信頼できるサービスでした。

<1>コーディネーターと合わなければ、何回でも変更ができる
<2>大手の求人情報をもっている
<3>給与の交渉がうまい
<4>面接後のフォローをしてくれる
<5>職務経歴書等の応募書類の書き方を教えてくれる


<1>コーディネーターと合わなければ、何回でも変更ができる
他の転職エージェントも利用した経験があるのですが、そこでは最初にあったコーディネーターを変えることができず、合わないと感じてもそのままお願いするしかないということを経験しました。その上で、リクルートエージェントは、合わないといえば何度でもコーディネーターを変更してくれたので、こちらも本当に自分のことをわかってくれる人を選ぶことができ、それが結果的に転職の成功へつながったのだと感じています。

恐らく人間なんで、コーディネータのー方も、合わないと感じていてもそれを自分から言いだすことはできません。見方が周囲になく、孤独に転職活動を行わなければいけないので、できるだけ自分の話を分かってくれる、その上で、希望した求人を紹介してくれる、といった人を選びました。選ぶ側は常に自分で、何度変更しても、向こうは無事就職が決まればそれでいいのですから、自分が気を使うことなく変更できるエージェントを基準に選びました。

<2>大手の求人情報をもっている
エージェントが大手であれば、必然的に大手の非公開求人案内を持っていると感じました。もともとは、その選択基準に通常のリクナビの転職サイトを参考にしました。ここに大手が掲載されていれば、一般に公開できないような大手もあると考えたからです。勿論、特異な業界はあると思うのですが、と尾に書く多くの情報が欲しかったというのがその時の状態だったので、リクルートエージェントにしてよかったと思っています。

大手の求人案件がどのようなものであるかということを業界とはず知っているということは、それだけ自分たちの会社から転職を成功させているということにもつながると思います。つまりそれだけの「転職成功実績がある」と判断することができると思います。専門性に特化したエージェントを利用するのも転職成功への近道かもしれませんが、まずは情報収集が大切だと思ったので、全国の求人を紹介してもらえるリクルートエージェントを選びました。

<3>給与の交渉がうまい
採用はしてほしいけど、給与も欲しいというのが私のホンネでした。未経験職種柄への転職とはいえ、それなりに給与を確保できなければ、今の生活を維持することができません。また、自分が最も苦手とするのもこの給与の交渉でした。「未経験のくせに」と思われたくなかったからです。恐らく初めにそういった印象を与えてしまうと、いざ仕事をしだしてからの印象も、少なからず悪くなるのではと思ったからです。

そういった自分で流行りたくないような、最も苦手な交渉部分もリクルートエージェントは全面的にしてくれるので、非常に助かると思いました。実際、今就職している会計事務所から提示された金額は、私が予想していたものくらいで恐らく一般的な転職の際の相場だったのかもしれませんが、ダメもとで、もう少し何とかならないか、とコーディネーターに相談したところ、年収で10万円ほどのアップが可能でした。それだけリクルートエージェントは、交渉術にたけているのだと感じました。

<4>面接後のフォローをしてくれる
面接が終わったら、必ずエージェントへ連絡を入れるように言われました。面接の印象や自分の出来栄えなど、また保母口に近いようなことも聞いてくれたので、自分にとってはストレス軽減にもつながったと思っています。誰かに聞いてほしいけれど、転職活動をしているということを周囲には知られたくないというのは、私に限らず多くの転職希望者が感じていることだと思います。また、不採用になると感じるような面談であっても、質問内容によってはその答え方が一番適しているといった判断も行ってくれます。そういった自分のモチベーション維持にもつながったので、面談後のフォローは良かったと思いました。

リクルートエージェント以外のエージェントでは、メールによる感想を書かせるところがありますが、そういったところは、企業側が面談で気に入らなかった点も私に伝えてきたので、非常に不愉快だったことを覚えています。

面接の熱が冷めないうちに、話ができるリクルートエージェントは私には向いていたと思っています。

<5>職務経歴書等の応募書類の書き方を教えてくれる
初めてキャリアコーディネーターと面談した際に、事前に作成した職務経歴書や応募書類についての探索やアドバイスがありました。エージェントを利用すれば、一度作成した職務経歴書をそのまま転職活動中は利用するので、しっかりしたものを作成するアドバイスがもらえ良かったと思っています。自分で職務経歴書や応募書類を作成すると、どういったアピール方法がいいのか、場合によってはマイナスの表現になっていることもあるので、自分だけでは気付かないところも指摘してくれるのは、いいシステムだと思いました。

また、一番初めのキャリアコーディネーターとの面談では、キャリアの洗い出しも行ってくれるので、自分では気づいていない、本来であればアピールポイントとなるような点の表現の仕方なども、客観的に見てアドバイスがもらえるので良かったと思います。誰でも意外と自分では気づいていないアピールポイントがあると思うので、このシステムは、ぜひ利用してほしいと思います。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)現職に転職してよかった点を挙げて下さい。

<1>最も気になっていた仕事ができる
<2>キャリアアップが図りやすいこと


<1>最も気になっていた仕事ができる
もともと私は学生時代から、今のような税理士事務所や税務に関する仕事がしたいと思っていました。この年齢でその職に就くことができるかどうかは、非常に不安な点ではありましたが、それでも転職できた今は、諦めなくてよかったと思っています。

一度しかない人生を、あとから後悔するようなことはしたくなかったですし、どのような業界でも自分にしかできない仕事があると思っていました。今の仕事をすればするほど、年数を重ねれば重ねるほど、どうしてそうなるのか、どのような仕組みになっているのか、といったことも知ることができ、また税務に関する深い知識を得ることもできて、仕事を退職した後も、自分の人生に役に立ちそうだと思っています。

誰でも諦めてしまったことは、ずっと気になると思います。その気になることを、諦めてしまうのかチャレンジするのかでは自分の人生が大きく変わると思います。そのような点から、自分が最も気になっていた仕事ができたというのは、自分の人生や将来にとって、非常にプラスであると思っています

「最も気になっていた仕事」=「モチベーションや、やる気を維持できる仕事」と私は思っているので、長く続けるためにも、最も気になっていた仕事が、今できているというのは、非常に良かったと思っています。

<2>キャリアアップが図りやすいこと
会計事務所は、資格が多くあるため客観的にどうすればキャリアアップが図れるのかということを把握しやすい業種だと感じています。もちろん、私の場合はこの業種にもともと興味があったということはありますが、何を目標にして頑張っていけばいいのかと考えた時、自分が客観的にわかるものは、周囲から見てもわかりやすい、つまり評価をしておらえやすいと考えています。自分が一人コツコツ努力をして、評価が上がるよう努力するのも大切ですが、評価する側から見てわかりやすい資格があれば、それを取得するために努力する方がはるかに簡単だと思います。

わかりやすい目標が立てられれば、それだけ実現するためのどりょくがしやすいということになりますし、常に前向きにキャリアアップを目標としていい仕事をすることができます。

資格取得だけがキャリアアップではありませんが、私のように未経験職種への転職の場合はそれくらいの方が取り組みやすいといったことも感じます。 常に努力ができる仕事であれば、どんどんレベルを自分で上げていくことができます。またスキルが上がれば、当然、お給料にも繋がっていきます。仕事は奉仕ではないのでそれないり労働に対する対価が欲しいと誰でも思うはずです。それであれば、少しでもわかりやすい目標が立てられるところへ転職ができたことは、自分には非常に良かった点だと思います。

(Q)これから転職したい方へ前向きなメッセージをお願いします。

未経験からでも、また全く違う業界からでも採用してくれる会計事務所は必ずあります。私が転職できたのは、今の会計事務所が、会計事務所経験者を採用していなかったこと、また社会人未経験者は採用しないという2点があったことが、私の転職成功へのきっかけでした。

もちろん、簿記2級は取得していましたが、最近会計事務所では簿記論と財務諸表論など、税理士科目を取得していることが条件になっているか、またそれがないようであれば経験者であるかということが重視されています。でも諦めなければ自分のキャリアでも、採用してくれるところは必ずあります。 今の職場にかわってから毎年昇給があり、賞与もそれなりに支給されるので計画的にお金を使うこともできるようになりました。初めはアパレル販売職で経験したような給料ではありま線でしたが、それも自分が未経験で採用されたということを考えれば、苦痛ではありませんでした。また、必ず昇給できると信じて日々意欲的に業務をこなすこともできるので張り合いが出てきました。

以前の職場に比べ、頑張れば頑張っただけお給料という形で返ってくることから、純粋にいろんな仕事に手を出してみようという気になれました。積極性やモチベーションアップなど、自分にとってはこの転職はやってよかったと思っています。

これから、未経験職種や経験職種でのキャリアアップを目指して転職を考えている人は、ぜひ悩むことなくチャレンジしてほしいと思います。恐らく、どうしようかと悩んでいる間は、その職場にいて仕事をしたとしても、いいパフォーマンスを提供することは難しいと思います。モチベーションが上がらない、積極的になれないと、結果的に自分の将来のお給料やなりたい姿に近づくことはできません。一度しかない人生を、そんな風に使ってしまうのは非常にもったいないことだと思います。もちろん、何度も何度も応募書類を書き、面接を受け不採用が続く、といったことも自分にだけ起こることではなく、同じように転職を考えている人にはついて回ることです。悲観的に考えるのではなく、自分がこの転職先を不採用にしたんだというくらいの気構えでもいいと思いました。

今から思えば、その時はつらかったのかもしれませんが、後になってみると意外と落とされた会社のことは覚えていなかったりするものです。ですから、諦めることなく、本当に自分が就職したい先を受け続けることができれば、必ず転職は成功します。

転職体験談一覧

20代で転職エージェントを使い専門商社に転職成功した体験談
転職経験者が語る!法人営業に本当に強い転職エージェントは?
50代の営業部長の転職成功談!実際に使った転職エージェントは?
20代の営業職の転職体験談!実際に使った転職エージェントは?
異業種からシステムエンジニア(SE)へ!使った転職エージェントは?
転職エージェント経由で40代でシステム開発会社へ転職した体験談
プロジェクトマネージャーが本当に使う転職エージェントは?
人材業界に強い転職エージェントは?※20代女性の転職経験者が告白
大手英会話教室の英語講師が使った転職エージェントを公開!
携帯販売員が実際に使った転職エージェントを公開!
タイヤメーカーへ転職した体験談!実際に利用した転職エージェントは?
広告代理店へ正社員で転職した実話!使った転職エージェントは?
看護師が治験コーディネーターになるために使った転職エージェントは?
治験コーディネーターへ転職する時にお勧めの転職エージェントは?
IT企業に転職した体験談!IT企業に強い転職エージェントは?
広告代理店の営業職に強い転職エージェントは?
未経験で税理士法人へ転職!使った転職エージェントは?
WEBデザイナーが転職時に本当に使った転職エージェントは?
40代のマーケティング職の転職成功者が使った転職エージェントは?
英会話スクールへの転職実話!使った転職エージェントは?
大手Sierへ30代女性が転職エージェントを使って転職した体験談
自動車部品メーカーの開発設計へ転職エージェントを使い転職した実話
20代女性が商社の事務職へ転職エージェント経由で転職した実話
医療機器メーカーへの転職で実際に利用した転職エージェントは?
工場勤務で正社員になれた転職エージェントは?
出版社での編集者になるのに使った転職エージェントは?
外資系ブランドへの転職をサポートしてくれた転職エージェントは?
眼鏡販売員になるのに利用した転職エージェントは?
転職エージェントで会計事務所へ転職した20代女性の体験談
転職エージェントで正社員の塾講師へ転職した20代女性の体験談
プログラマが使った転職エージェントは?20代男性の転職体験談
銀行員が予備校へ転職した実話!使った転職エージェントは?