転職者プロフィール

性別:男性
現在の年齢:32歳
現在の居住地:和歌山県
転職前の仕事:鉄道会社の係員
転職後の仕事:タイヤメーカーのルートセールス

(Q)今のタイヤメーカーの具体的な仕事内容を教えて下さい

タイヤメーカーの子会社でルートセールスをしています。

販売するのは勿論、自社メーカーのタイヤがメイン商品となりますが、付帯販売としてバッテリーやアルミホイール、その他自動車関連の部品を販売しています。 販売先は個人では無く、カーディーラーや車検などを行う自動車修理店、ガソリンスタンドやPIT作業の出来るカー用品店等です。

自身の得意先とエリアは決まっていて、毎日ルートセールスで自分の担当している販売店を訪問します。 ですから、新規営業は殆どありませんので、販売店の担当者と仲良くなる事が出来れば、自分を応援してくれる一番の味方になってくれます。 月のノルマもありますが、最終的には半期(1月〜6月と7月〜12月)でノルマが達成出来れば評価の対象となります。

その為、仮に7月がノルマ未達だったとしても、8月に上積みをして取り返す事や、現実的では無いですが、半期の前半である程度貯金する事が出来れば、半期のノルマに対してかなり楽に進められるようになります。ノルマ達成の為にはカーディーラーやガソリンスタンドでのタイヤキャンペーンや展示会等のイベントがノルマ達成にとても大事な行事になります。販売店でタイヤの展示や組み換え作業等を得意先の従業員と協力してイベントをします。来場者へのプレゼントやタイヤ購入時の景品等もこちらが提案して準備したり、得意先が準備してくれたりと言う事もあります。

このようにして自分の数字を作って、販売店にも自社の商品を販売してもらうように仕掛けて行くのが今の自分のメインの仕事です。

(Q)前職の「鉄道会社の係員」についても少し教えてください。

前職では鉄道会社で改札の係員を担当していました。切符や定期券の販売や、乗り換えの案内、周辺施設の道順等を乗降客に案内したり、自動券売機や端末の締切、精算業務も行っていました。

勤務体系は基本的に泊まり勤務となり、当日の朝から翌日の朝まで休憩と仮眠を取りながら1日の駅業務をしていきます。また、休憩時間と作業時間はきっちりと学校の時間割のように決められていて、例として9:00〜11:00改札業務、11:00〜11:10休憩、11:10〜12:30出札業務、と言った感じでそのスケジュールに沿って1日の仕事をこなしていきます。しかし、この間に事故や緊急の対応が入ってしまうと通常業務のスケジュールが大きく変わってしまい、休憩時間中になると、他に休憩を取る事が出来ず、休憩時間が無くなったり、取れる時に無理矢理休憩すると言う様な状況が発生します。

また、車いすをご利用になられている方や目の不自由な方の対応もありますので、安全に対しては非常に気を遣う仕事でもありました。また、自分が所属していた駅が沿線に大きいイベント会場がありましたので、その会場でイベントが開催された時は乗降客が普段の倍以上になりますので、その対応の為に応援で誘導やホームの監視等も行っていました。

(Q)前職から現職へはどうして転職しようと思いましたか?

前職では5年満期の契約社員での採用でしたが、3年勤務すれば正社員登用のテストを受験出来ると言う事で仕事を続けていました。

しかし、実際はテストの採点や評価基準が曖昧で、評価を得られていそうな人が不採用であったり、逆に評価があまり良く無い様な人が採用されたりと、先輩が受験した時の話や評価に疑問を感じていましたので、1回テストを受けてみて、自分がそれでも納得いかないようであれば満期が来る前に転職しようと1回目のテストを受験する少し前から考えるようになりました。今ではどの企業でも契約社員からの正社員登用という制度が沢山ありますが、可能性だけを追いかけられる年齢では無かったので、やはり正社員として転職出来る企業を探した方が良いのではないかとも考えていました。

また、基本的に仕事は泊まり勤務となり、定休日が無い仕事でもありますので、病気で当日欠員が出ると非番でも夕方まで仕事したりとか、非番で一度自宅に帰ってまた夜遅くに出勤したりと、身体に堪えるような勤務をした事もありました。自宅から職場まで電車で1時間半程度掛かる事もあり、勤務体系と通勤がかなり辛くなっていたのも事実です。そして、駅員への暴力や暴言も精神的に耐えられない様な場面を見たり経験した事もあります。異常気象や人身事故等で列車の運転がストップしてしまうと、乗客の怒りの矛先は必ず駅員に向かって来ます。こちらがどれだけ丁寧に説明しても情報が錯綜する中での案内は苦労しました。運輸指令からの情報も二転三転する事もかなりあり、こちらも運転再開までにこうなるだろうと思って案内すると全然違う結果になり、それがまた乗客を怒らせてしまう結果になったりして、理不尽だと思いながらも我慢して勤めていました。

最大の理由としては仕事内容でどれだけベストを尽くしたとしても、乗客からすればそれが当たり前の状態であり、やりがいを感じられなかったことです。乗客が間違った解釈で鉄道会社のルールを理解していなくても、大声を上げられてクレーム対応するような状況などもあり、例え正しい事を説明したとしても収拾が付かなくなり、意味も無く謝罪させられるような事も多々ありました。時々、感謝の言葉を伝えてくれる乗客も勿論いましたし、ほぼ毎日利用して頂いてる優しい常連客の方と何気ない会話や挨拶をしたりして楽しいなと思う事もありましたが、仕事に対するやりがいや達成感が殆ど見出せなかったのも転職する大きな要因となったと思います。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)転職するのに転職エージェントは使いましたか?

DODAエージェントを使いました。十分評価できるサイトでした。具体的には・・・

<1>エージェントの担当者との面談が無料で受けられた。
<2>自分の希望する条件の求人が多かった。
<3>ほぼ毎日のメールマガジン等、フォロー体制がしっかりしていた。
<4>サイト内での検索がしやすく、見やすい。
<5>企業ブース等を設けた大規模な転職イベントが年に何度か開催されていた。


<1>エージェントの担当者との面談が無料で受けられた。
サイトに登録するとDODAの担当者とアポイントを取る事が出来るようになりました。書類を揃えて面談をしてもらうと、自分の経験や希望に応じて求人を紹介してもらえたり、履歴書や職務経歴書の修正をアドバイスしてくれたりとかなりのフォロー体制で転職活動を応援してもらう事が出来ました。

特に学生からの就職活動とは違い、転職は自分自身で応募するタイミングも全然違いますから孤独な活動となるものですが、担当者と二人三脚で頑張って行こうと思えるようになりました。また、電話やメール等で連絡を密に取ってもらう事も出来たので、途中で挫折する事も無く、しっかりと次の仕事へ向けて転職活動と向き合う事が出来るようになりました。

紹介された求人も自分に合った内容の物が多く、面接確約や条件等も中身の質が高かったのでモチベーションも上がり、早く転職先を見つけようと思い、転職活動は担当者のフォローのお陰で短期間で上手く行ったのではないかなと思います。

<2>自分の希望する条件の求人が多かった。
求人の更新が週2回もあり、条件を絞り込んでも、条件にあう求人が見つかりませんでした。と言うコメントが出るような事がほぼありませんでした。勤務体系や求人票も細かく書かれており、自分の考える条件とマッチする求人を探す事が楽しく思いました。

また、自分自身は大手企業で働きたいという希望がありましたので、検索してみると誰でも知っているような企業もかなりあり、DODAも大手転職エージェントですが、やはりそれがDODAの強みなんだととも思いました。このような事から、空き時間を使ってサイトをよく見るようにもなりましたが、ちょっと簡単に見るだけと思いながら気づいたら長時間見ている事も多々あり、どのような会社が社員を募集しているのかという事と、募集している人材の事まで色々調べる事も出来ました。

これにより企業の求める人材に自分が適しているかどうかと言うのも研究する事が出来ましたし、求人内容とリンク先で企業のホームページを見て企業研究をする事も簡単に出来ました。

<3>ほぼ毎日のメールマガジン等、フォロー体制がしっかりしていた。
定期的に来るメールマガジンと自分の条件に合わせた求人のメールマガジン、転職イベントの案内からエージェントの担当者からの転職活動についての業務連絡等がほぼ毎日届き、チェックすると有益な情報もかなり掲載されています。

また、企業からの面接確約オファー等、転職した今でも少し気になる様なメールが来たりします。フリーメールを使っており、DODAのメールマガジン専用のフォルダを作っていますが、件数はかなり多く、情報もかなり興味を引く物がありますので、今でもチェックするようにしています。他社にも同じようなサービスはありますが、情報量と内容ではDODAが一番のような気がします。

しかし、デメリットとしては自分の条件には全く合わない様な求人紹介がメールマガジンで配信される事もかなりあるので、自分で情報の取捨選択も同時にしていかないと本当に必要な情報が埋もれてしまう可能性もあります。しかし、メールの選定を常時していればそれで良いのかなとは思いました。

<4>サイト内での検索がしやすく、見やすい。
DODAのサイトは青がメインカラーになっていて、視覚的な面でも非常に見やすいです。ログインしておけば、現在応募している求人の選考状況などもトップページに表示されるので、リンクからそのまま確認する事が簡単に出来るようになっています。

トップページには新着情報、業種から求人を探す事や求人特集も見る事が出来て、とても便利です。流石に新着情報と求人特集の条件が全て自分の希望に合っていると言う事は無いですが、そこからまた少しずつ絞って行く事も出来ます。条件検索をする場合でも雇用形態や勤務地域、業種や職種、給料や休日等の福利厚生の条件をかなり絞り込む事が出来るので、自分の希望に合わない求人を除外する事も簡単に出来ます。

また、企業紹介でも写真や求人広告がカラフルに作られていて、パッと見て興味を引くような内容が沢山あるので、時間がある時には自分の希望と全然違う様な企業の求人を見たりする事もあり、情報量はかなり充実していると思います。

<5>企業ブース等を設けた大規模な転職イベントが年に何度か開催されていた。
自分は参加した事が無いのですが、東京や大阪、名古屋等の大都市で年に数回行われているようです。電車の吊り広告でも見かけますし、日程も平日と週末が絡んでいるのでどのような勤務体系の人でも参加できるのでは無いかなと思いました。

実際、前職ではシフト勤務で休日がバラバラだったので、事前に日程が分かればスケジュール調整して参加しようとも考えていました。また、DODAのサイトから転職フェアへの参加申し込みをしてエントリーシートを作成すると当日に参加申し込みをする手間が省けたりとか、当日の出展企業から面接オファーが届いたり、景品がもらえたりするようです。イベント自体には参加していませんが、これから転職活動しようかなと考えているタイミングであれば何も気にせずに会場だけ見に行くような事もありなのでは無いかなと思います。

少しの事がきっかけで進む事もあると思いますし、もしまた転職するような機会があればDODAの転職フェアにも参加してみようと思います。


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(Q)現職に転職してよかった点は何ですか?

現職に転職してよかった点を2つ挙げます。

<1>通勤等を含め、生活リズムがかなり楽になった
<2>やりがいを感じて仕事が出来るようになった


<1>通勤等を含め、生活リズムがかなり楽になった
現在の職場は自宅から車で30分程度の所です。前職では電車で1時間半程掛けて通勤していましたので通勤時間だけでもかなり楽になっています。

そして何よりも泊まり勤務とシフト勤務では無くなりましたので、生活リズムを安定させる事が出来るようになりました。 前職では朝9時の勤務開始でしたが、鉄道会社と言う性質上、徹底して時間厳守を命じられていましたので、遅刻は交通事情であっても書類に事情を記入して提出する事になっており、勤務開始1時間前には何もする事が無くても到着するようにしていた為、朝は6時前に起きて8時頃には会社に到着していました。勤務中も4時間の仮眠しか無く、慢性的に寝不足だった為、仕事が終わってから電車で寝ながら帰ると言う通勤スタイルでした。

しかし、定期的に非番で会議や勉強会、飲み会もあった為、非番でも家に帰るのが遅くなる事も多々ありました。プライベートの予定を立てるにも、シフトが365日定休日無しなので、GWやお正月も関係なく、友人との予定を組むのも難しかったです。確実に休みが欲しい時はシフト調整や有休を使わせてもらう事はある程度簡単に出来ましたが、絶対に外せない予定を立てれば立てる程、有給が減っていくと言う状況でした。今は日祝が定休日でGWやお盆休みとお正月休みもありますので、メリハリがついた生活が出来ています。

<2>やりがいを感じて仕事が出来るようになった
転職の理由のひとつでも挙げましたが、前職では当たり前の事を当たり前にこなしているだけなので、何も無ければ平和に過ごす事が出来ていました。しかし、機械的に業務をこなしているだけのような気がして、特別に自分から進んで何かするような事は無くても、ちゃんとお給料を貰えていたので、人間としての成長として考えたら自分が腐りかける一歩手前であったように思います。前職の事で色々思い返すと業務内容や普段の仕事の事で印象に残っている事は殆ど無く、今の仕事と比べても過ごしてきた時間が勿体なかったなと少し後悔している位です。

今の仕事に就いて1年半程経ちますが、お客様に顔を覚えて貰って、仕事の事ではしっかり話し込みをして、趣味があうお客さんならその話をしてみたりと、かなり血の通った仕事が出来ていると思っています。ノルマがあって確かに大変な部分はありますが、全くの異業種で知識もほぼ無い所から今の仕事を始めましたので、日々の努力と勉強が身を結んで、自分が確実に成長出来ているなと実感も出来るようになったので、言われた事を淡々とこなす事だけの前職に比べると毎日忙しくなっていますが、数年先の自分の目標を設定をしたりして今後も頑張っていきたいと思います。

(Q)これからあなたと同じ仕事へ転職したい方へメッセージを!

車業界は高齢ドライバーの方の免許の問題や、若い人が免許を持たないとか、少子化によって車の販売台数が今後減って来るだろうとの予測があります。

それに車に乗っていても車の事に関心が無い人が多くなってきていて、ガソリンは少しでも安いセルフスタンドで給油したり、オイル交換は車検の時だけとか、タイヤは溝が無くなって中のワイヤーまで見えているのにそれでも気にせず乗っている人等、車を取り巻く環境は年々厳しくなってきているかも知れません。見る人が見ればタイヤはただの丸いゴムの塊と言う人もいますが、タイヤは車を支えている重要なパーツです。タイヤの接地面は1本あたりハガキ1枚分しかありません。

タイヤは僅かな接地面で車の乗員の命も預かっている物です。ですが、タイヤ業界も値段勝負の業界になって来ていて、安ければメーカーやブランドも全然関係無くて良いと言う人も多くなっていますので、そのような人にこの話をしてもピンと来ないと思います。ですが、良いタイヤを使ってもらう事により、車の操作性や燃費等、その車の持ってるポテンシャルをフルに生かす事が出来るのも事実です。自分の仕事は当社で販売しているタイヤを通じて、多くのユーザーに安全で快適なドライブをしてもらえるように、車とタイヤの重要な関係性を販売店を通じてその先のユーザーへ伝えて行く事です。

また、今の仕事は個人向けの業態ではなく、どの業種でも営業と言う職種はありますが、同じ販売店に同業他社と住み分けが出来るのもこの業界のひとつの特徴だとも言えます。自社が劣勢の販売店で少しでも自社のシェアが上がって行けばこれほど嬉しい事は無いと思います。それは自社が認められたと言うより、自分自身が認められたと言う事ですし、他の社員にも自慢出来る事です。各販売店に自社と自分のファンを増やして行く事が今の仕事の醍醐味では無いかと思います。そして先程も車業界は厳しいと書きましたが、それでも車に関係する業界は、必ずこの先も発展していくのは間違いありません。

仮に車が空を飛ぶようになったとしても、タイヤは恐らくこの先も車と一緒に進化しながら形が変わっても残り続けて行くパーツだと思います。車業界の発展と共に自分自身も成長していける業界だとも思いますし、その発展を見ながら仕事をして行く事が出来ます。やりがいは他にもありまりますが、自分のメーカーの商品が世界一だと言う気持ちも持って仕事に携わる事が出来ればおのずと結果もついてくると思います。

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