転職者プロフィール

性別:男性
現在の年齢:29歳
現在の居住地:北海道
転職前の仕事:印刷会社での企画営業
転職後の仕事:出版社での編集業務

(Q)今の「出版社での編集業務」について教えて下さい。

「出版社での編集業務」という表現そのままなんですが、出版社で出版物の編集を行なっています。具体的には、取材先の選定、取材先への事前調査、取材先への掲載許諾願い、ページデザインのデザイナー手配、カメラマン手配、ライター手配、スケジュールなどの工程管理、その後の進捗状況チェック、原稿の校正、納品といった仕事です。1つの雑誌を作り上げる上で必要となる工程をしっかりとチェックし、各担当者同士をつないでいます。

また、中には企画を考えることもあり、企画案の意図、その企画だからこその適切な人材、モデルの手配など幅広い業務を行なっています。こうした仕事は工程管理ができるということだけではだめで、しっかりと横のつながりを作っておく必要もあります。常に満足に制作費があるわけではないので、時にはグロスでの発注も必要となります。多数の雑誌を製作しているからこそ、多くの仕事を発注できるというメリットがあります。ライターやカメラマン、デザイナーはフリーランスが多いため、単価は低いかもしれませんが、大きな金額で仕事を発注できるよう心がけています。こうしたディレクション業務は、北海道ではまだまだ多くないため、近年需要が増えて来ているんです。

(Q)その前の「印刷会社での企画営業」について教えて下さい。

前職は印刷会社で、企画営業として勤務していました。企画営業とは言ってもその実ただの営業という会社が多い中、前職の印刷会社では広告のデザイン、提案、営業と営業活動に必要なすべてをひとりで行なっていました。広告のデザインはチラシをはじめ、看板、パネルからWebサイトやLPに至るまで幅広いデザインを担当。大手居酒屋チェーンの求人広告のデザインも行なっていました。提案業務としてはイベントの提案がメイン。

イベントは芸能人を招き、施設の周年イベントを行なったほか、商業施設の抽選会、カーディーラーのショールームを作るなど幅広く提案し、仕事を獲得。そのほか、オウンドメディアへの広告出稿や、各種Web広告、チラシ、看板、名刺、ショップカードなど新規の営業として取り扱っていた商品を幅広く売り歩くというのが主な業務でした。こうした営業活動から徐々に人の輪が増えていき、気がつけば10万人が来場するイベントのディレクターを任されることも。食のイベントだったため、食中毒には最新の注意を払い、また来て欲しい、また来たい、そう思わせるイベントを目指した結果、5年以上経った現在もこのイベントは継続しています。人と人との繋がりが生み出す新たなビジネスチャンスを得られる仕事が前職でした。

(Q)なぜ転職をされたんですか?きっかけは?

充実した仕事ができていた前職ですが、何点か大きな問題点がありました。

1つ目は給与面。手取りで20万円を切るという決して高いとは言えない給与です。勤務時間や残業時間、年間予算達成率から考えても、もっともらわないと割に合わない、そう強く感じました。企画営業職ではありましたが、インセンティブもなく、働いても働いても給与は変わらず、そうした給与体系に嫌気がさしたというのが理由の1つ目です。

2つ目は営業時間の長さ。朝7時30分?夜22時頃までが基本で、週休2日制のある会社ではなかったため、もちろん土曜日も同じ時間での勤務です。また、イベントを多く抱えていた僕の場合、日曜日も満足に休むことができず年間休日数はなんと50日。僕の場合、平日はレギュラー案件があり、有給などを利用し休むこともできなかったため、有給消化率は0%。休めないことでどんどん疲労が蓄積し、たまの休みは一日中寝てしまうことが多かったです。なんのために仕事をしているのか、わからなかった点が転職を決めた大きなポイントでもあります。

3つ目は予算設定の杜撰さ。営業だったため、当然数字は持たされていたわけですが、年間予算の決め方があまりにも杜撰な点、この点も会社の不信感が高まったポイントです。当年の売り上げで次年度は間違いなく継続できない大きな物件(巨大な看板の建設など)があるにもかかわらず、何も考えずに前年10%ずつ数字を足されて行った時、1年目、2年目はそれでも頑張ることができましたが、3年目にもなるともう達成不可能な数字となっていました。こうした無茶な数字を設定する割に、未達の場合、本社から常務がやってきて詰められる、そうした状況から転職を決意しました。その他、同僚社員によるパワハラやアルハラなどが日常茶飯事で、もうこの会社が長くないかもしれない、と思いいち早く抜け出すためにも転職を決めたのです。

転職を決めてからは早く、すぐにエージェントサービスに登録。その後よい転職先を紹介してもらうことができたのですが、退職までにまた膨大な時間がかかってしまいました。私がもっていた数字は誰が考えても達成できる数字ではなく、その数字を残したまま退職してしまうことで支社全体が未達となってしまう。 そう考えた支社長による慰留期間が非常に長く、転職先には迷惑をかけてしまいました。最終的には双方合意することができ、無事退職と相成ったわけです。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)どの転職エージェントを使いましたか?評価は?

リクルートエージェントを利用しました。評価というかよかった点はいくつかあります。

<1>職務経歴書の添削
<2>志望業界の数が多い
<3>定期的な電話連絡
<4>サイトの使い勝手の良さ
<5>企業とのやりとりの代行


<1>職務経歴書の添削
まず驚いたのは、履歴書や職務経歴書にいたるまでしっかりと添削し、最適な形にしてくれるという点。今までインターネット上で調べた書き方で「普通」の職務経歴書ですが、エージェントに添削してもらった職務経歴書はまるで「特別な人間」になったかのような職務経歴書になりました。もちろん、自身の志望業界や会社に合わせて多少のカスタマイズは必要ですが、要点をしっかりと押さえた職務経歴書を作ることができました。

具体的には職場での数値実績と、体感した実績をしっかりと書けた点が大きいです。今までの職務経歴書は、ただ仕事をした経歴を書いていただけでしたが、エージェント添削後は職務の経歴に加え、どういう成果をあげ、どういう成果が得られたのか、というポイントが明確となり、誰が見てもわかりやすい職務経歴書となりました。こうしたサービスを無料で受けられるエージェントサービスは、今後も転職のたびに利用したいと思えるものでした。

<2>志望業界の数が多い
北海道では広告業界の求人数は多くありません。入れ替わりが激しい業界ではありますが、意外と知り合いのツテなどでの就職が多いためです。求人情報サイトを見ていても、広告業界の求人はほとんどないと言っても過言ではありません。エージェントサービスでは、そこそこ多いという話を聞き、利用して見ました。結果としては大満足の就職となったわけですが、やはり求人数はエージェントサービス利用の方が多いという結果になりました。

単純に求人情報数だけではなく、いずれも給与や待遇面で優れていたのも魅力的です。一定水準以上なければ登録できないのか、好条件ばかりの求人がエージェントサービスは多かったのが印象的です。私が利用した時は約50社もの広告業界の求人が出ていました。求人情報サイトには20件ほどしか出ていなかったことを考えると、いかに求人をオープンにしていないのかがわかることでしょう。これだけの数を持っているエージェントサービスならぴったりの職場が見つかりそうでした。

<3>定期的な電話連絡
こちらが忙しく、あまり連絡ができない時に、エージェントからメールや電話をくれる仕組みはとても嬉しいです。エージェントの成果がどのような仕組みになっているかわかりませんが、こうしたきめ細やかな対応は転職支援サイトでは難しいと感じていたので嬉しいですね。エージェントから連絡が来ることで、いつまでに何をしなければならないのかが明確になり、スムーズに転職活動を行うことができたと感じています。また、定期的な電話連絡でこちらの進捗状況の共有や現在の求人状況の確認など、直接話しができたことで不安も少なく、安心して転職活動を行えました。

1番初め、電話での面談に加え、良い企業が見つかった際にはすぐに連絡をくれるという対応は転職者から見るとありがたいです。自身でももちろん企業を探しますが、エージェントが持つ、おもてに出ていない求人の方がよっぽど魅力です。これはサイトでは探せないことも多いので、わざわざ電話連絡をしてくれ、紹介してくれるエージェントサービスには大満足です。

<4>サイトの使い勝手の良さ
リクナビやマイナビだと、どちらかというとマイナビの方が使いやすいですが、リクルートエージェントのサイトは無駄なものが省かれており、基本的には担当者との連絡がメインだと感じました。また、こうした用途で利用することを想定されていると考えられるため、シンプルな分余計な操作がなかったので使い勝手は抜群でした。転職支援サイトでは、目的の業種や企業にたどり着くまでに多くの手順が必要ですが、リクルートエージェントでは欲しいサービスにパッとアクセスしやすいというのは大きなメリットです。

サイト自体はリクナビ、マイナビのように大きな装飾はなく、シンプルな作りですが、シンプルな分、使いやすいといった印象です。基本的にはこのサイト上からやりとりすることになるので、ポップアップなど新着情報は目に付きやすいよう表示されるので見落としもなく、使い勝手は良いですね。過度な装飾のある求人情報サイトでは、連絡や情報の見落としが起こってしまうので、このくらいシンプルな方が利便性は高いです。

<5>企業とのやりとりの代行
エージェントサービス初利用で驚いたのは、面接の予約や採用結果の連絡にいたるまで、基本的にはエージェントが代行してくれるということ。企業と直接やりとりすることがないので、あまり時間に追われずに転職活動をすることができました。1番気を使う企業とのやりとりが省かれている分、利用するユーザ側は大きなメリットではないでしょうか?私の場合の流れはエージェントが企業を見つけ、その後企業に面接を受けたい旨を伝えると、エージェントから必要書類が送られ、面接。採用結果や追加での面接など基本的には企業から連絡が来ることはなく、エージェント経由で連絡が来ていました。

エージェントによりけりですが、私の担当は土日でもしっかりと対応してくれたので、しっかりと連絡ができたのは嬉しかったです。企業との連絡もロスがなく、すぐに電話で伝えてくれたのも嬉しいポイントですね。メールや電話でエージェントと信頼関係を構築したことで、転職先がより満足度の高いものになったと言っても過言ではありません。


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(Q)現職に転職してよかった点を教えて下さい。

<1>前職に比べ給与が高い
<2>前職に比べ休みが多い


<1>前職に比べ給与が高い
東京本社で北海道も東京も給与水準が同じ会社だったため、北海道にしては給与水準や体系が優れていた点が非常に良かったです。事前にエージェントに給与面と休日面を重視したい旨を相談していたので、それが叶えられた形になります。それまで20万円程度だった給与が、初任給で25万円にアップいたしました。北海道の20代ということを考えると給与水準は高いと言えるでしょう。また、ただ給与が上がっただけではなく、労働時間に対しての賃金も向上した点は特に嬉しいポイントです。

今まで残業をしても残業代がつかなかったのですが、現在では残業代はしっかりと支給されます。みなし残業で30時間ですが、実際には1時間ほどしか残業はありません。また、この30時間という数字を超えた際にもしっかりと支給されているようです(これまで超えたことはないので経験はないですが)。このほか、社会保険や自社株の積立、福利厚生なども充実しており、東京本社の会社は違うんだなぁと日々感じている次第です。北海道ではなかなかないスタイルの企業なので働きながらも日々新鮮な気持ちになれます。労働に対してしっかりと賃金を払ってくれる会社に出会えたのはエージェントが仲介してくれたからこそだと思います。

<2>前職に比べ休みが多い
次に重視していた休みですが、現職では年間130日+有給完全消化となっており、初年度から140日以上休むことができました。前職では年間50日程度の休みだったので3倍近い休みの多さです。初めはあまりの休みの多さに、どのように休日を使えば良いのか悩みましたが、数年ぶりにゴールデンウィークをしっかりと休めたことや、盆休み、年末年始などをしっかりと取れたことが非常に嬉しいです。また、フレックスタイム制のため、出社時間も退社時間も自由、時間を積み立てれば休みがとれるという点も魅力的です。

先進的な仕組みの会社に入れたことを嬉しく思っています。こうした休み、会社の行事があるわけでもないので、潰されることもなくしっかりと休めます。今まで休日にでかける元気がありませんでしたが、今では積極的に休日には外出をし、旅行やアクティビティ、買い物などを楽しめるようになりました。給与面の待遇改善、そして休日の面での待遇が改善されたため、以前よりもずっと豊かな生活を送ることもできます。こうした仕組みは東京などでは多いのかもしれませんが、北海道ではまだまだ少ないのが現実です。その中でも最良の条件をもつ会社をしっかりと探してくれたリクルートエージェントを利用して本当に良かったと感じています。

(Q)これから転職をする方へアドバイスを!

現在の職場や職種に不満や悩みがある人もきっと多いはず。こうした悩みは自分自身で望んで転職したからと言って必ずしも改善されるものではありません。リクナビ、マイナビなどの転職支援サイト経由の転職では、サイトに登録された膨大な数の企業の中から、自分に合うだろう、条件が合う、社風が合うなど、自分でしっかりと企業を見極める必要があります。こうした見極めは何度が転職したことがあっても難しいですよね。実際に面接を受けてみたり、そこで働いてみたりしないとわからない部分があまりにも大きいです。

しかし、私が今回利用したリクルートエージェントのようなエージェントサービスは登録する企業にも一定以上の条件が必要で、自分があげる条件にマッチした、しっかりとした企業を紹介してくれます。給与、休日、福利厚生などさまざまある不満を抱えながら働くよりは、一度転職を考えてみるのも良いのではないでしょうか?転職したことがない、どんな企業があるのかわからない、職務経歴書の書き方がわからない、など生まれてはじめての転職はわからないことだらけですよね。エージェントサービスはこうした転職に関する疑問、不安などをしっかりと解消してくれる仕組みがあります。そのひとつが専任の担当者です。サイトに登録すると、専任担当者がすぐに連絡をくれます。まずはこの担当者と連絡を取り、しっかりと話をすることで自分自身が本当に欲しい、目指したいものが見えて来るはずですよ。話す中で、自分が本当に重視するもの、求めているものがどんどん明確になっていきます。こうして視界がクリアになった転職希望条件を元に、専任担当者がぴったりの企業を探してくれます。

その際には履歴書、職務経歴書、添え状など転職面接に必要な書類の書き方、フォーマットなども丁寧に教えてくれるので安心です。ハローワークを経由するよりも、私はずっと素晴らしいサービスだと感じています。転職に関する不安は、エージェントサービスを利用することですっきりと解消されますよ。気をつけたいのはすべてを任せるわけではないということ。あくまで転職は自分自身のものです。エージェント共によりよい就職先を見つけるエージェントサービスですが、結局は自分自身も努力をしなければなりません。専任の担当者とどのようなポイントが重要なのか、面接はどのように行えばよいのか、など多くのアドバイスをもらい、最高の就職先を見つけてくださいね。

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