転職者プロフィール

性別:男性
現在の年齢:27歳
現在の居住地:千葉県
転職前の仕事:情報通信・放送機関連機器の回路設計
転職後の仕事:業務支援アプリ開発のプログラマ

(Q)今の具体的な仕事内容を教えて下さい。

業務支援などをメインとした、システムの開発を行う会社で、プログラマとして働いています。

日頃の業務では、iPad、Windowsタブレットなどのアプリ開発のプロジェクトに携わっています。 ネイティブアプリのコーディングだけでなく、サーバ構築なども自分たちで行っています。 そのほかにも、Webサイトの開発、運用なども会社では行っており、多岐にわたるサービスにおいて、 幅広い分野でのITソリューションの提供に携わっています。

現在の担当業務範囲では、C#、Swift、HTML、CSS、PHP、JavaScriptなどのプログラミング言語を使用しています。 OSはWindows、Mac、Linuxなどを扱っております。

受託開発の場合は打ち合わせなどに、自社開発の場合はアプリの使い方の講習などに、直接お客様のところに 出向く機会もあります。

少人数でエキスパートぞろいの職場のため、技術的な相談が非常にしやすく、工程に柔軟に対応できる体制が整っているので、開発において、開発規模の増加や仕様変更による後戻りなどで開発工数が増大しときなどにも、担当者だけが残業して対応することなく、きちんと分担して解消できるため、ほとんど残業もありません。

(Q)前職についても詳しく教えてください。

情報通信・放送機関連機器の設計・製造を行う会社で、回路設計を主に行っていました。 回路設計分野の中では、特にCPU、FPGAを中心としたデジタル回路設計を主に担当していました。 開発は主に受託開発が多かったですが、自社で企画したものの開発も行っていました。

会社全体で、企画、設計、製造、保守などを一貫して行っているため、主担当である回路設計以外にも、 仕様検討、FPGA設計、部材調達なども行っていました。それ以外の、営業、企画、機構設計、ソフトウェア開発、購買、製造部門などと、適宜集まってミーティング を行うことも、日常の業務で重要なことでした。また、所属していた部署が、開発プロジェクトの基幹部署であったこともあり、プロジェクトの工程管理なども行っていました。

使用OSはもっぱらWindowsで、回路図CAD、Excelを主に使用していました。 機器の製造検査などで、Excel、Tera-Termなどのマクロも活用していました。

初回製造・出荷時などは、部品のバラつき、製造ロットの際などによる不具合などの不測の事態に陥ることがあり、 さすがにそういう場合は、徹夜や夜勤交代制なども、たまにですがありました。

(Q)どんなきっかけで転職されたんでしょうか?

前職には、新卒採用で入社したのですが、就職活動をしているときは、システムエンジニア・プログラマの募集に対して応募して、就職しました。 しかし、実際に入社して配属された先が、回路設計の担当であり、この時点で、まず、配属の変更を要請することを考えました。 同期のうち、システムエンジニアの担当となった人もおり、情報共有などをしているうちに、 ソフトウェアの開発でコーディングなどは請負への発注がメインであり、システムエンジニアとしての業務が、仕様検討と、下請けの管理が主であることがわかり、無理に配属の変更を通すより、転職したほうがよいのではとの考えに至りました。

しかし、実際には、転職を考えたものの、転職活動には至りませんでした。 というのも、回路設計自体は望んだものではなかったのですが、プログラマとして、実際に自分でものを作りたいと考えていたので、 前職の会社でシステムエンジニアとして下請けの管理を行う業務と比べれば、回路設計を行い、いろいろな実験を行うほうが、 希望には近かったからです。

そうして、結局、5年間、前職で働いていました。そうした中で、日々の些細なストレスが徐々に許容できなくなっていったのです。

前項にも書いたように、前職では会社全体で、企画、設計、製造、保守などを一貫して行っているため、一つのプロジェクトに対し、営業担当、企画担当、回路設計担当、ソフトウェア担当、FPGA設計担当、機構設計担当、購買担当、製造担当、保守担当、及び各担当の上長と連携をとらなければプロジェクトを進めることができないのですが、各部署で責任を回避するために、責任の押し付け合いや、問題点の無視などが横行しておりました。最終的に基幹部署である私の所属部署がすべてを引き受けるパターンが多く、他部門の責任感のなさに辟易することも多くありました。

そういったストレスが、「ほんとは回路設計をやりたいわけではない」といった思考を強め、燻っていた転職の思いが、実行に至りました。

そうしたところで、転職エージェントでプログラマの求人を探しました。 もともとは情報系の大学にいたのですが、5年間のブランクもあり、また、業務でのソフト開発経験がほぼないため、「プログラム未経験可能」の求人に限られてしまいましたが、そのうえで、少人数で責任をもって業務を行う体制の会社を探したところ、現職の求人を見つけ、無事に面接に合格、転職するに至りました。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)転職エージェントはどこを使われましたか?評価は?

リクルートエージェントを使いました。評価はいくつかあります。

<1>自分の志望する求人が多かった
<2>専用サイトが使いやすかった
<3>家から近くに面談場所があった
<4>担当が親身になってくれた
<5>サポート体制が充実していた


<1>自分の志望する求人が多かった
転職理由の項目にも書いたのですが、回路設計業務からシステムエンジニア・プログラマへの転職にあたり、大学時代に情報関係を先行していたといえども、業務経験としてのソフト開発がないため、基本的には「プログラミング未経験可能」の求人にしか募集ができないといった状況にありました。

また、結果としては、現職は東京の会社に転職したのですが、前職は大阪の会社であり、特に東京近郊で探したいわけでもなかったので、「全国的」な求人がそろっているところを 探していました。

そのうえ、プログラムに対しても、特にこれといった言語、業種の希望はなかったので、「幅広い」求人のある転職エージェントが良かったのです。

これらの条件にマッチしたのが、リクルートエージェントでした。ほかの転職エージェントや、転職サイトも登録してはみたのですが、 東京近郊が中心であったり、未経験可能の案件が少なかったり、ソーシャルゲームなど業種が限定されていたりなど、希望とは完全に合致しない点もありました。

<2>専用サイトが使いやすかった
前職では残業が多かったこともあり、その上、繁忙期でもあったので、転職活動にまとまった時間をとったり、家に帰ってパソコンを使ったりなどができなかったので、携帯電話(スマートフォン)でのサイトが見やすいこと、特にスマートフォンアプリがあることなどが、希望でありました。

リクルートエージェントのサイト(パーソナルエージェント)、アプリは、求人情報が見やすく、検索機能も使いやすく、とくに募集状況、募集に対する企業のレスポンスなどがわかりやすく、限られた時間で、円滑に転職活動を進めることができました。また、登録者専用サイト・アプリのため、アクションが直に担当者に連携されるため、リアルタイムに担当者からのレスポンスももらえ、非常に助かりました。

履歴書、業務経歴書などの作成ツールは並みではありましたが、アプリでは担当者からのメールがプッシュ通知で来るなど、細かい点で非常に活用がしやすく、ストレスなく、無駄なく転職活動をすすめることができました。

<3>家から近くに面談場所があった
前項にも書きましたが、前職では残業が多かったため、平日はそもそも転職活動に使える時間がすくなく、求人情報を探したり、詳細を確認するなどはもっぱら土日に行っていました。

担当者との面談などは、まず土日に可能であることが前提条件であったのですが、それ以上に、家から近くに面談場所があり、移動時間などが無駄にならない ことが、希望条件としてありました。

私自身、わりかしオフィス街に近いところに住んでいたこともあり、他の転職エージェントも遠いわけではなかったのですが、他の項目での理由を加味したうえで、さらに家から面談場所が近いという点が、転職活動を進めるうえで、非常に役にたちました。

特に、現職の面接は応募から面接までほとんど日がなかったのですが、面接練習・質疑応答シミュレーションなどを行う面談の時間を確保できたので、志望動機を固め、自身をもって面接に臨めました。

このことが、転職活動の成功に大きく影響したと思っています。

<4>担当が親身になってくれた
今回、リクルートエージェントで担当になった方が、非常に親身になって考えてくれる方でした。

転職エージェントの担当といえど、人と人のかかわりなので、相性などの影響もあるとは思いますが、 特に今回の転職活動では、他の転職エージェントの担当と、連絡がとりにくい、連携できない、話がずれるなどあり、そもそも応募、 面接などを進めることができなかったところもあったので、この点も非常に大きなことだと思いました。

具体的には、回路設計が嫌でプログラマになりたいというネガティブな部分を受け入れてもらったうえで、よりポジティブになるように 配属の変更でなく転職を希望する理由として「下請け管理ばかりはいや」の部分を「自分でコーディングして動かしたい」など、 ポジティブに変えることで、無理に「回路設計がいや」の部分を隠さなくていい、など、無理のない志望動機を導いてもらえました。 他にも、応募した求人から、業種、職場環境などを分析して、私自身気づいていなかった希望を指摘してもらったりもして、非常に満足のいく転職ができました。

<5>サポート体制が充実していた
他で回答した項目と多少重複する部分もありますが、専用サイト・アプリで私がしたアクションに対して、担当者から適宜レスポンスがあり、面接日について、 企業側と交渉してもらえたり、前職での仕事を無理に都合することなく、転職活動を進めることができました。

また、企業側とのやりとりでは特に、担当者が休みの日などにも、きちんと別の人に引継ぎがあり、かつ変わらないスピードでレスポンスがもらえるので、リクルートエージェントの都合がネックになることは、まずありませんでした。

他の転職エージェントでは、担当者が休みの間、まるまるレスポンスがないなどといったところもありましたので、この点が、安心して転職活動を進めるうえで、非常によかったと思っています。

担当者からのメールも、ToDoがわかりやすくなっており、限られた時間で、効率的に無理なく行うことができ、他の項目を合わせ、トータルでのサポートが受けられたと、実感できるサービスでした。


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(Q)転職してみてよかった点はありますか?

<1>さまざまな言語を扱える
<2>残業がほぼない


<1>さまざまな言語を扱える
業務内容の説明の項目にも書きましたが、業務支援アプリというメインのプロジェクト以外にも、Webサイトの開発などにも携わることができて、 Windows、Mac、Linux(LAMP環境)でさまざまなプログラミング言語(C#、Swift、HTML、CSS、PHP、JavaScriptなど)での開発経験をすることができています。

前職では営業、企画などは完全に独立しており、お客様の声を直接聞く機会はまずありませんでしたが、 現職では直接お客様のところに出向くこともあり、実際に自分が開発したアプリが使用されているところを見ると、感無量です。

会社のメンバーは非常に少人数ですが、エキスパートばかりで熱心に教育もいただけたので、業務でのプログラミングが未経験であった私でも、数カ月でアプリ開発ができるようなりました。

最新の環境を取り入れて、効率的に開発することにも貪欲な職場で、日々、自分の能力の向上を実感することができています。 前職では、社内独自のシステムでの業務を余儀なくされ、外部の最新サービスなどを活用できる機会がなく、非常に閉じた文化だったので、気分的にも閉鎖的になることが多かったのですが、現職では、自分の能力を高めよう、扱える言語を増やそうなど、意欲的に活動ができています。

<2>残業がほぼない
現職の会社に就職する前は、開発には残業がつきもので、とくにプログラマは、過酷な状況であるものと思っていました。

無論、前職はコンスタントに残業があり、また、それ自体は苦ではなかったので、特に残業しないことにこだわりはなかったのですが、転職活動の段階で、求人情報の「残業がほぼない」に魅力を感じていました。

前項までにも書きましたが、残業の少なさは、各エキスパートが、工程に対し柔軟に対応することで実現しており、そのプロセス自体、プログラマとして仕事をするうえで非常に大切なことであると感じています。

また、残業がないことは、仕事の後の予定も立てることができ、前職にいる間の5年間は全く趣味を作ることもできず、会社の人以外と関わる機会にも乏しかったのですが、現職に転職してからは、習い事に通ったり、友人と遊んだりと、プライベートも非常に充実するようになりました。

社長自体が、「プログラマは残業がつきもの」という常識にとらわれず、残業をなくす、効率的に仕事を回すことに積極的に活動しており、定時での退社に対して、気遣い、ストレスがない、という環境でもあり、現職の会社に転職できたことは、人生で非常に大きな価値をもっているものと思っています。

(Q)これから転職活動を控えている方へアドバイスを!

転職というと、大抵の方はネガティブなイメージを持つかもしれませんが、転職は現職では成しえない「自己実現」を達成するための行動ですので、それ自体はポジティブであるものと考えて間違いないと思います。

無論、私もそうですが、転職活動を「踏み切るきっかけ」は「人間関係」などネガティブなきっかけが多いのも事実ですが、 転職活動自体をネガティブなものにするのは、非常にもったいないと思います。

私は、今回の転職で、「自己実現」をするための転職である、このことを忘れなければ、必ず転職はプラスになると、感じました。 特に、今回の私と同じように、未経験の職種への転職は、非常に門が狭く、募集可能な数少ない求人にしがみつきそうになるかもしれませんが、 その会社で成したいこと、なりたい自分があるこいとが、一番大事なところだと思っています。_x000D_

冒頭で転職はネガティブなイメージを持たれているといいましたが、それに反して、転職市場は年々拡大しているようですので、当然、山のような求人情報から、自分に合った求人、募集可能な求人を選定することになるわけです。そんな状況で、自分ひとりですべてを行うのは、非常に苦しいものになります。

家族や恋人に相談するのはもちろん、転職エージェントに頼るのも、そんな苦難の道を進む大きな手助けになります。 客観的に自分を見てもらうことで、初めてわかる自分もあります。 志望動機などは特に、他社が見て論理的であるかなど、誰かに見てもらう必要があるものです。

私の場合は、考えていることがすぐに顔に出るタイプのようで、「これぐらいのアンマッチは許容しようか……」など自分では考えていたものの、エージェントの担当者の方には望んでいないことが分かったようで、「この条件は自分にとっては必須だ」と指摘をされたこともありました。

既に会社を辞めてしまった方、辞める日が決まっている方は特に、精神的にも余裕がなくなっていることが多いですが、 だからこそ、相談できる誰か、応援してくれる誰かがいてくれることは、転職を成功させるためには必要です。 無論、転職エージェントの担当者自体も、人と人の関わりですのであうあわないはありますので、管理できる程度に複数のエージェントに登録するのも いいことだと思います。私は、3社ほどエージェントに登録し、担当者とのやりとりや使い勝手を踏まえ、そのあとに1つに絞りました。

転職のゴールを「内定をもらうこと」でなく、「自己実現すること」であると認識できたら、転職活動は、必ずプラスになります。無理のない転職活動、頑張ってください。

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