転職者プロフィール

性別:女性
現在の年齢:32歳
現在の居住地:東京都
転職前の仕事:外資(アメリカ)の化学メーカーにて営業事務
転職後の仕事:医療機器メーカーの営業マン

(Q)医療機器メーカーの営業マンの仕事内容を教えてください。

現在は眼科医療機器メーカーにて、白内障用の眼内レンズの営業をしております。

業務内容としましては、新規、又は既存のお客様(病院、開業医)のところで製品説明やオペの立会等の営業活動がメインとなります。白内障用の眼内レンズの他、自社の他医療機器を使用していただいている先へのヒアリング、オペ使用時のトラブル対応等もさせて頂いております。メインの担当地区は東京の23区外(メインは八王子市、多摩市、三鷹市、武蔵野市、西東京市)なので、会社のある文京区から離れている事もあり移動時間が業務時間の半分を占めており、移動中作業をするために電車移動をすることも多いです。

営業先が病院や開業医の医師のため、アポイントも取らせてもらえず、ただひたすらお会い出来るのを待たなくてはならず実際に営業をしているという時間は非常に短いです。その待ち時間は業界内の新商品の情報や、度々行われる学会にて発表された論文を読んだりという勉強の時間となります。細かい学会も含めると、各地で月に2、3回は学会が開催されているため、学会会場にて出展するブースでの手伝いのため年に3回ほど出張があります。そこでは実際担当している医師のアテンド業務はもちろん、ブース内にて担当製品の商品説明等を行っております。

(Q)前職の化学メーカーの仕事についても教えてください。

前職では外資(アメリカ)の化学メーカーにて営業事務のような仕事をしておりました。

私が担当していたチームはシーラント製品、燃料電池、フッ素原料の3つで、7名の営業と共に仕事をしておりました。業務内容は多岐にわたり、担当製品の受発注やそれに伴う生産数の変更指示、お客様からいただくお電話やメールの対応、新規取引先の信用調査等の確認と手続き、振込金額の差異の確認、本社からの出張者の対応等と様々でした。受発注時に外注の業者の方に加工をお願いすることも多かったため、その指示や外注費の支払いのための処理も行いました。又、クレームが発生した際には、工場(中国地方)まで出張の上対策会議等を行う事も多々ありました。在籍していた5年間の内4年目で大幅なシステムの入れ替えがあり、そちらのプロジェクトの担当もしておりました。日本以外では(アメリカ、ヨーロッパ、中国等)では既に新しい基幹システムを随分前から導入していたため、それに合わせるべく調整を行いました。

商習慣の違いもあり非常に難航しましたが、正月休みの期間に移行(お客様から注文が来る時期の変更を避けるため)、無事正月休み明けから始動できて落ち着いた後に転職いたしました。製品数自体が他プロジェクトに比べて非常に多く、特注品も多かったため、システム移行後は品番の整理や引き継ぎ後分からなくならないようプロジェクト毎のマニュアルの制作をいたしました。

(Q)前職から現職への転職理由を教えてください。

前職の業務自体は非常に面白く、メンバーも仲が良かったので4年目までは特に不満という不満はありませんでしたが、元々アメリカの大手化学メーカーと日本の電線メーカーの合弁会社だったのが入社2年目に完全に外資となったことをきっかけに、徐々に社内のルールや雰囲気が変わっていったことが転職を決めた理由です。2年目からの2年間、システムが統合されるまではそこまで大きくアメリカの影響を受ける事もなく、非常に働きやすい環境だと感謝して働いておりました。

それがシステム統合後すぐに社長や専務といった経営陣が一新され本社の人間に変わり、200名の早期退職者を募ったタイミングで退職いたしました。元々日本の社員は700名程だったため、200名は非常に数字として大きく一緒に働いていたメンバーの約半分が同時期に退職しております。庶務を担当していた部署の解散、売上の大きくないプロジェクトが半分程中止となったりしましたが、そもそも売上自体は毎年順調に伸びていて、利益率も悪くない中で元いたメンバーをアメリカ側の希望する人材に入れ替えたいという意図があったようです。その証拠に結果トータル250名程退職しましたが、それ以上の人数をその後雇用しています。退職者が相次いだあたりの社内の空気は非常に重く、話を聞くと現在もそれは変わらないようです。

前職では営業事務として勤務していましたが、その前に勤めていた会社ではずっと営業職として勤務していたため次の仕事を営業メインで探しておりました。営業職は事務に比べたら求人数が多いというのも大きかったですが、収入を落としたくないというのも大きな理由でした。収入面を考えると外資は魅力的でしたが、また何かをきっかけに一気に色々変わってしまうような会社では今後が不安だったため、転職の際は日本の会社をメインに転職活動をいたしました。元々前職でも医療チームが数字を牽引していたこともあり、医療系のメーカーであれば比較的安泰なのではないかと思った為、リクルートエージェントの担当の方から現在いる会社の求人をご紹介頂いた際はすぐに受けることを決めました。

現職の求人が「女性限定の営業」という内容だったので少し不安もありましたが、福利厚生がきちんとしていることや、規模もそれなりに大きいこと、また教育制度も整っているということを聞いた上で面接に伺ったところ、面接してくださった現在の上司が非常に温厚で話しやすい方だったため、この方とだったら働けると思い選考を進ませて頂きました。


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(Q)転職の際には転職エージェントを使いましたか?

リクルートエージェントを使い転職に成功しました。評価点をまとめてみます。

<1>紹介してもらえる案件数が多いところ
<2>案件自体のクオリティが全体的に高いところ
<3>非常に丁寧にヒアリングをし、ニーズを聞き出してくれるところ
<4>希望内容に対し、現状の転職市場の動向を踏まえアドバイスをしてくださるところ
<5>担当者が休みでも代わりの方がきちんと対応してくださるところ


<1>紹介してもらえる案件数が多いところ
前職へ転職した際もリクルートエージェントを利用させて頂いたのですが、他の転職エージェントと比較して非常に数多くの案件をご紹介してくださった為迷わずリクルートエージェントに登録させて頂きました。

毎日多くの求人を専用のサイトにてご案内いただけるので、仕事が決まらないかも…というような不安もあまり抱くこともなく転職活動をすすめることが出来ました。他社でご紹介頂いた案件は数も約半分、その上その中の半分ぐらいは「希望には沿っていないけれど、とりあえず紹介します」というような求人だったのに対し、リクルートエージェントからご紹介いただく求人は6割が希望通り、そのあとは「もしかしたら気にいるかもしれません」という私の潜在的なニーズにあわせて送ってくださった案件だったため、毎日案件を確認するのが非常に楽しみでもありました。たまたまなのかもしれませんが、きちんと色んな方に沿うような求人を幅広く揃えている、というイメージが強いため、次回転職する事になった際にはまたリクルートエージェントでお願いしたいと考えております。

<2>案件自体のクオリティが全体的に高いところ
他社と比較して、というところにはなってしまいますが、リクルートエージェントからご紹介いただく求人は収入面や待遇面も他社からご紹介いただく求人よりも全体的にレベルが高く、「こんな求人受けるわけないじゃない」というような求人が無いとはいいませんが、非常に少ないと感じました。

他社の批判にはなってしまいますが、元いた会社での収入を考えた時に、この求人は受けないだろうな…とは考えないのかな、というような求人も多くご紹介頂いたので、見るのも疲れてしまっていたところもありました。その点リクルートエージェントは、常識的な判断である一定のレベルの求人をご紹介頂いていたのかなと思います。もう年齢的にも転職は厳しいかもしれないという思いもあり、妥協も考えるタイミングではありましたので、収入の面を妥協しなくて済むような案件を積極的にご紹介してくださったことには非常に感謝しております。あの時リクルートエージェントを利用させて頂いていなかったら、きっと色々な面を妥協して現在働いていたであろうと思います。

<3>非常に丁寧にヒアリングをし、ニーズを聞き出してくれるところ
転職を決めたとはいえ、この先自分は一体何をしたいのか…どう生きていきたいのかという事に関してははっきり見えておらず、リクルートエージェントの本社に面接にお伺いした際も漠然とした思いでした。ただその面接の中で、色々な自分の考えや現状、価値観等をヒアリングしてくださり、そもそも今転職するのが得策なのか否かから、どのような会社で働いたほうが幸せだと感じられるのではないか等のアドバイスを親身に行ってくださり、転職の道筋が全く見えていなかったその時の私に光をくださったような感覚になりました。

そのアドバイスを元に再度営業職として転職することを決め、リクルートエージェントとして取り扱ってらっしゃる前職と同レベルの待遇が受けられる求人をご紹介いただき今に至ります。転職先が内定した時点で、直接お会いしてお礼を伝えに行きたいぐらい担当の方のアドバイスのおかげだったと思っております。その後もその際いただいたアドバイスをもとに、現在の仕事をさせていただいております。

<4>希望内容に対し、現状の転職市場の動向を踏まえアドバイスをしてくださるところ
当初リクルートエージェントにお伺いした際に希望していた職種は、前職同様営業事務でした。ただそもそも、なぜ営業事務として働いているのか。働いていてどのようなところが楽しかったのか、または不満だったか…といったヒアリングを行っていただき、営業事務じゃなくともお客様と接する機会のある業務であれば楽しく働ける、というところまで導いてくださいました。

出来れば3ヶ月以内に転職をしたいこと、収入を落としたくないこと、女性でも長く働ける職場が良いという譲れないところをお話させて頂いた上で、それであれば総合的に営業職のほうが私の経験的にも良さそうだというところで求人を探してくださいました。希望はあっても、具体的に今転職市場がどうなっているかは全くわからなかったので、そこを勘案しながら方向性を決めていってくださったことで1ヶ月足らずでの内定につなげることが出来たと思っています。又、思ってもいなかったような案件をたまにサプライズ的にご紹介してくださることもあり、転職活動中非常に楽しくすすめることができました。

<5>担当者が休みでも代わりの方がきちんと対応してくださるところ
他社でお世話になった際は、担当の方がたまたまお休みな際は「担当者が本日休んでおりますので、また明日出社後にご連絡をお願い致します」という内容のお返事をいただくことが多かったですが、リクルートエージェントではそのようなことはなく、きちんと引き継ぎをして代わりの担当の方を立て、休んでくださってました。

もちろん同じ会社員としてお休みはきちんととっていただきたいので、休みなので対応不可と言われてもそこまで何も思わないのですが、きちんと代わりの方をご連絡頂いたり引き継ぎしてくださっている事でいざという時も安心して任せられる、という気持ちの余裕が生まれました。ここ一番の面接の前に何か相談したい…というときでも、ちゃんと答えてくださる方がいるというのは非常にありがたい事だと思います。常に共有しながら働く、というその働き方はさすがリクルートだなと感心いたしました。そのことから、おそらくリクルートなら安心出来るだろうという安心感により、他のジャンルのサービスでもリクルートを選択しております。


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(Q)現職に転職してよかった点は?

<1>お客様や、人間関係に恵まれたこと
<2>業界的に給与水準が高いこと


<1>お客様や、人間関係に恵まれたこと
前職では営業事務だったので、お客様とやり取りは基本的に電話とメールのみで直接お会いする事はほぼありませんでした。また非常に複雑な案件でも営業を通して話をしなくてはならないことも多く、こうすればもっとシンプルに進むのに…と思うこともあったため、現在はそのようなフラストレーションを抱える事なく働くことが出来てとても楽しいです。

前職では会社の不信感を抱えての転職だったため、今の会社のように社員を家族のように考えてくれる良くも悪くも古い日本の会社というのは安心して働くことが出来ます。もちろん今後も長く安心していられるかはわかりませんが、少なくとも一緒に働いている上司を疑ったり、会社に強い不信感をいだきながら働くことはせずに済んでいるので、現状満足しております。

またこれは本当に運が良かったのですが、同日に入社した同期の存在が非常に心強く、勤務地が離れていてもまめに連絡をとって励ましあえている事が精神的に非常に大きいです。チームメンバーも上司も非常にあたたかく人としても信用出来る方ばかりなので、全員とまでとはいきませんが、非常に社内の人間関係に恵まれて楽しく働けております。特に知識面で不安な点が多いため、大きな商談の際に上司に同行していただいたりということも気軽にお願い出来、仕事がしやすいです。

<2>業界的に給与水準が高いこと
医療業界で働くのは初めてだったのですが、メーカーはもちろん卸の業者も含め業界的に賃金が高めである事は今後働く上でも非常に良かったと感じています。というのも、非常にマニアックとも言える知識が必要な業務な事もあり業界内で転職する方が非常に多く、今の会社をもし辞める場合に業界内の他社に転職するという可能性が非常に高いためです。今は現状に満足しているので転職は考えておりませんが、今後主人の転勤や子供の今後のことを考えて居住地を移動する事もあるだろうという中で、今の会社内で移れたら非常にうれしいですが、そう自分の思い通りにはいかないのが現実だと思います。業界内での転職が多いのでどの会社も大体同業者からの求人を募っており、転職先にあまり苦労しないというのも非常に大きなメリットだと考えています。今の会社に実際入社するまでは全く考えていなかった事でしたが、実際そういう業界ならではといった特徴に関してもきちんと調べて転職先を探すことは大事だと思いました。給与水準自体は高めですが、今の会社はあまり上の方に女性の方はいらっしゃらないので、女性としてどう働いていくかというのが今後の重要な課題だと思っております。

(Q)これから転職したい方へ前向きなメッセージをお願いします。

これから転職をされる方へ、今いる環境から新しい環境へ移るというのは、非常に勇気のいることかと思います。自分は何に向いているんだろうか、きちんと次の仕事が決まるんだろうか等々色々悩むことも多いかと思いますが、自分が合うエージェントを見つけて前向きに転職活動に取り組んで頂きたいと思います。

そんな中で、現在私がしている仕事、いわゆるMDIR(医療機器情報担当者)という仕事をしたいと思ってらっしゃる方がいらっしゃったら、是非心からオススメしたいと思います。私の仕事は非常にマニアックで常に勉強が必要な仕事ではありますが、知っていて無駄な知識ではありません。私は主に白内障をはじめとした眼疾患に関しての業務に携わっていますが、病気は自分にも自分の大切な人たちにも起こりうる事なので、知っていたほうが良いことばかりでとても学ぶこと自体が楽しいです。

その結果身につけた知識を、自分の仕事で活かせるというのは非常に楽しいしやり甲斐があります。また医療機器といっても多岐に渡り、精密機械のようなものから私が扱っているような眼内に挿入するガラスのようなものまで様々ですが、機械が得意であれば機械を扱っている会社を選択する等でより働きやすい会社に巡り会えると思います。全体としてMRに近い営業手法にはなりますが、機械をメインで扱っている会社の方が営業手法が柔らかいということもあるので、何時間も先生の出待ちをして…というような仕事はちょっとと思われるのであれば、機械をメインに扱われている会社を選択することをおすすめします。

私の扱っているような眼内レンズや人工血管のような製品はほぼMRと同じような営業となりますので、あまり営業自体が得意ではないという方にはあまり向かないかも知れません。ですが、お医者様は個性的で面白い方が多く、努力の結果色々お話出来るようになると非常に面白いのでチャレンジしてみるのも良いかなと思います。医療業界も外資系の企業が非常に多く、収入面でも外資の方が良いことはよく聞きますが、親会社が変わったり統合したりと色々変化が多い会社がほとんどで、何度も転職している方が結構いらっしゃいます。

私が働いている会社にも、そんな働き方に疲れて転職されて来た方が少なからずいらっしゃるのですが、変化やノルマは大きくてもハイリターンを希望するのか、そこそこに働いて生活の方も大切にしていきたいのかで会社選びは変わってくると思います。 業界としては非常にオススメな業界なので、是非チャレンジしてみてください。

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