転職者プロフィール

性別:女性
現在の年齢:29歳
現在の居住地:東京都杉並区
転職前の仕事:大手英会話教室の英語講師
転職後の仕事:海外雑貨の輸入卸商社にて海外事務

(Q)異業種への転職なんですね。今の仕事について教えて下さい。

今の仕事は、アロマキャンドルやお香、その他生活雑貨を海外より輸入し、全国の小売店・問屋さんに卸す商社で海外事務を担当しています。自社のウェブショップもあるので、一般のお客様にも販売しています。

私の仕事は主に海外とのメールのやり取りです。取引先はアメリカからヨーロッパ・アジアまで多岐にわたっています。まずメーカーから新製品のプレスリリースが送られてくるので、それをもとに国内の注文書を作成します。卸価格を確認して国内の販売価格を設定した後は、画像を加工してウェブショップに掲載する他、購買意欲を掻き立てるようなキャプションを付けて全国の小売店・問屋さんに注文書を流します。お客様より注文をもらった後は、数をまとめてメーカーに発注し、送られてくるインボイスのチェック、納期の確認などをメールでやり取りしながら管理します。

メーカーの都合で出荷が遅れる場合、またお客様から質問やクレームが来る場合も、フィードバックとしてメーカーに連絡します。メーカーとのやり取りは全て英語で行っています。製品を通して日本と海外をつなぎ、お客様により満足して頂けるように窓口となるのが私の仕事なので、海外事務件カスタマーサービスとして勤務しています。

(Q)前職とは全く違う仕事ですね。前職についても教えて下さい。

前職は冒頭の通り、大手英会話学校で英会話講師をしていました。担当は英会話初級から中級を教えていました。英会話スクールにやってくる生徒さんはレベルも目的も様々なので、まずはカウンセリングをし、何のために英会話を始めたのか、具体的に達成したいゴールは何かをヒアリングします。ヒアリングした内容をもとにその生徒さんに最適なクラスを選び、一緒に英語を学習するお手伝いをします。

クラスを担当することはもちろんですが、英語を学習する中で生徒さんがぶつかる悩みや課題を共有し、サポートすることも重要な仕事でした。英語を力を上達させるためは、やはり週に1時間のレッスンだけでは不可能ですので、レッスンの時間外でもなるべく力になれるように努めていました。

私自身も同じ悩みを経験した英語学習者の一人なので、実体験をもとに生徒さんに具体的なアドバイスをしたり、おすすめの英語学習法や参考書を紹介したりしました。また英語のみならず、アメリカやイギリスなど海外の文化を通して「英語が話せると楽しそうだなぁ」とやる気を出してもらうことも重要でした。旅行で使える英会話や、人気のドラマで使われている言い回しを紹介して生徒さんに楽しいイメージを膨らませてもらうために努めていました。

(Q)異業種への転職を志したきっかけは?

私自身もともと英語が好きで、大学在籍時から将来は英語を使える仕事がしたいと思っていました。英会話講師は、頑張って身に着けた英語力を含めた私の経験が活かせる楽しい仕事でした。熱心な生徒さんをサポートすること、夢のお手伝いが出来ることはもちろん、実際に生徒さんがそのゴールを達成する瞬間を目撃することにとてもやりがいを感じていました。自分が蒔いた種を育てて、その花が開く瞬間はいつも「やっていてよかったなぁ」という達成感に包まれます。またレッスンを通して色々な方と出会うので、普段の生活ではとてもお会いできないような方とお話する機会にも恵まれます。芸能事務所に所属してモデルをされている方や、商社に勤めていてヨーロッパで数十年暮らしていた方など、毎日が刺激的でした。

そんな私が転職を考えたのは、主に給与と待遇面の理由からです。英会話業界は限りなく外食サービスに近い業界だと思います。しかも「英語力の向上」という目には見えないものを売っているので、顧客満足度を上げるために必然的に勤務時間が長くなります。月末の忙しい時などは夜遅くまで帰れないことも多かったです。また本社からは様々な指示・変更が飛んでくるのですが、中には現場の実情とはかけ離れたものも多いのが現実でした。マネージメントスタッフと違い、講師はスクールを運営していく上でどんどん消耗させられていくようでした。それらの勤務内容と給与が見合っていないと感じため、今後も英会話講師として働き続けることに疑問が生じました。

英会話講師を通して身に着くスキルとしては、英語力はもちろん、営業力・コミュニケーション能力・タイムマネージメント能力などがあります。しかしながら基本的に毎日がルーティーンワークなので、新しい分野に挑戦する機会はほとんどありませんでした。またこの業界以外では通用するのかわからないスキルも多い点も懸念の一つでした。ちょうどその頃大手の英会話学校の倒産が続いており、業界の先行きが怪しくなっていました。そんな中この先英会話講師というキャリア一本でやっていけるのだろうか、と不安になりました。そして他の可能性に目を向ける必要はないか?キャリアチェンジするなら早いほうがいい、と思ったのが転職しようと思った理由です。英語力は使い回しが聞きくので、きっと他の業界でも通用するのではないか、また仮に失敗してもまた英会話講師をやればいいや、と思っていました。

(Q)使った転職エージェントの評価をお願いします。

私は友人から紹介されてマイナビエージェントを使いました。評価は下記が正直な感想です。

<1>前職の同僚が紹介してくれたため使った
<2>大手なので安心感があった
<3>転職コンサルトが丁寧
<4>履歴書を何度も書かなくてよい
<5>自分に合った求人を紹介してくれる


<1>前職の同僚が紹介してくれたため使った
私が転職を考える1年ほど前に、前職で一緒に働いていた同僚がマイナビエージェントを使って転職しました。彼は仕事が出来る人で、私が人間的にも最も信頼している人の一人でした。彼と久しぶりに食事をした際にマイナビエージェントのサービスについて聞き、とても満足のいくものだったと言っていたので、自分が転職する際はマイナビエージェントを使おうかな、となんとなく思っていました。転職エージェントを検索するとたくさんの会社がでてきますし、その得意分野も多岐に渡っています。しかし自分にとってどれが一番合っているのか、そもそも何がどう違うのかについて吟味する時間はっきり言ってあまりありません。そんな時に自分が信頼している知人の紹介はとても便利で、「この人が言っているのなら確実だろう」という理由で、エージェントを選別する時間を短縮することができました。私は彼から、彼を担当したエージェントの方も紹介してもらいました。

<2>大手なので安心感があった
私は人材紹介業界について詳しいわけではありませんが、やはり大手のほうが求人が多いのは確かだと思います。また大手の転職エージェントは非公開求人も多く、登録することで閲覧できる求人の数が違います。また採用する企業と転職希望者の間に入っているだけあって、サービスが細やかで、なるべくミスマッチが起こらないように工夫が多く施されています。社内の様子がわかるように動画がついていたり、採用担当者のブログがあったりすると、こちらとしてはその企業の雰囲気が伝わってくるようで安心できます。勤務内容、待遇などが箇条書きで表示されていて、その他の情報が皆無の転職サイトもあります。しかし、その企業についての色んな情報が知りたいのが転職希望者の正直な心情なので、実はそういったプラスアルファの情報が「応募してみようかな」と背中をひと押ししてくれるものだったりします。これらのサービスはやはり大手サイトのほうが充実しています。

<3>転職コンサルトが丁寧
転職を成功させるためには、客観的な視点が不可欠だと思います。自分が何をしたいのか、それだけを考えても転職は成功しないと思います。なぜなら希望の企業に採用してもらうには「自分が何をしたいのか」だけでなく「具体的に何が出来るのか」を考えることが絶対に必要だからです。そして自分のキャリアを見直し、アピールポイントを洗い直していくためには、客観的な視点を持つパートナーがいたほうが成功します。転職コンサルタントの方々はそのプロです。客観的な視点を持っているのはもちろん、この人がまだアピールしていないのはココだ!と自分でも気づかなかったような部分に焦点を当てて、アピールポイントの発見の手伝いをしてくれます。また転職コンサルタントというパートナーがいることで、心理的にも安心できます。転職中は誰しも不安になったり、疑問が出てきたりするものです。そんな時それらを共有できる誰かが近くにいることは大変頼もしいと思います。

<4>履歴書を何度も書かなくてよい
転職活動をするにあたって地味に大変なのが履歴書の作成と管理です。会社ごとにアピールポイントを変えて送信しなければならず、どの会社にどの履歴書を送ったかを後で忘れないように管理・保存しておかねばなりません。面接に進んだ際にボロが出るのを防ぐためとはいえ、履歴書の扱いは意外と神経を使います。転職エージェントを利用するメリットとして、この労力を削減できる点があります。転職エージェントを使えば、履歴書は一度提出するだけで済みます。あとは同じ履歴書で他の求人にそのまま申し込むことが出来るので、転職活動がぐっと楽になります。転職成功の可能性を上げるためにはなるべく多くの求人に応募したほうがよいので、その際にこの「めんどくさい」が障害になってくることは割とあります。転職活動は、妥協せず良い転職をするためにも精神的なエネルギーがたくさんかかるので、いかに「めんどくさい」作業を削減するかがポインだと思います。

<5>自分に合った求人を紹介してくれる
私は前職に在職中に転職活動をしていました。また一般的にはほとんどの方もそのケースだと思います。自分に合う求人を捜して応募し、結果が出るまではとにかくエントリーを続ける必要があります。このため転職活動には大きなエネルギーが必要で、「転職活動疲れ」してしまう人もいます。私は転職活動を始めるにあたって、まずコンサルタントに希望の条件を伝えました。「英語を使う・新しい仕事を任せてもらえる・残業はあまりしない...」など、これらが最低限譲りたくない自分の条件でした。コンサルタントの方はこれをもとに私のために求人を捜してくれます。私は毎週送られてくるすでに絞られた求人のリストに目を通し、気になるものにエントリーするだけでいいのでとても簡単です。これら求人を一から自分で探していたら大変だったろうなと思います。その点、転職エージェントを利用すればコンサルタントの方が私専用のアシスタントとなって助けてくれます。


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(Q)現職に転職してよかった点について教えてください。

転職してよかった点は以下の2つです。

<1>新たな分野に積極的にチャレンジできる
<2>海外出張がある


<1>新たな分野に積極的にチャレンジできる
転職する際に私が希望したことは、英語を使えるだけでなく、様々な仕事に挑戦できる、という点でした。現職のオフィスは少数精鋭なこともあり、自分のやる気があれば新たな仕事を任せてもらえます。仕事の範囲が良い意味で広いこと、日々新しいことにチャレンジできる環境にとても満足しています。私はどんどん前に出て挑戦していく機会があるほうがやる気が出るほうなので、自分の性格と職場の相性は良いと思います。やることが多くて大変な時もありますが、昨日出来なかったことが出来る、知らなかったことについて知識を深めていくことに充実感と達成感を感じるので、さほど気になりません。新しいことにチャレンジしていく機会があることはとても大事だと思います。

私は今の職場に満足していますが、将来は何が起こるかわからないので、また転職する日が来るかもしれない、という危機感は忘れていません。その時に転職市場で通用する人材でいたい、という願望は毎日にやる気を与えてれるだけでなく、安心も与えてくれます。そのためにも今の職場でたくさんチャレンジをして、吸収・学習して人材価値を高めていきたいと思います。またそんな職場に出会えたことに感謝の気持ちで一杯です。

<2>海外出張がある
現職は海外雑貨の輸入卸商社なので、年に数回の海外出張があります。ほとんどが海外での展示会ですが、時には取引先を訪ねて商談を行うこともあります。私はプライベートでえも海外旅行が好きなので、会社の経費で海外に行けることは正直とてもうれしいです。もちろん単純にうれしいだけではなく、英語を使って外国の取引先と商談をしたり、お客様に商品の説明をしたりすることはとても達成感があります。自分が少しずつ海外でも通用する人材になっていることを感じられるからです。文化が違うので大変なことはもちろんありますが、それを乗り越えて、一緒にいい仕事が出来た!と感じる時の喜びは言葉では表せません。

仕事を通じて出会った方とそのまま友達のように深い付き合いになったりと、人との出会いに恵まれる職場で本当に良かったと思います。旅行は個人でもいくらでもいけますが、会社の一員として、海外で真剣に仕事をするという経験はこの先も私の大切な財産になると思います。海外での自分の働きぶりで新しい展開があった際など、結果が出た時の喜びもひとしおです。会社としてはこれからの海外展開に力を入れているので、今後とも戦力として頑張りたいと思っています。


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(Q)これから転職する方へアドバイスを!

仕事は人生の約3分の1を占める時間を費やすものです。自分が今の仕事を楽しめていないなら、絶対に転職するべきだと思います。日本にはまだ、転職はあまりしないようが良いというマイナスイメージが残っているようですが、それも近い将来で変わってくると思います。

時代はこれからもっとグローバル化が進み、その中で重要視されるのは「何ができるか」という企業の戦力になれる人材です。会社は、見方によっては仕事を通して自分を成長させてくれる貴重な場所だと思います。自分の今後の成長のためにも、今の仕事に飽きた、倦怠感を感じるなら積極的に転職してもいいと思います。私も新卒の会社を辞める時は色々悩みました。私の場合リーマンショックの直後で、新卒でも就職活動が困難だったため自信をなくしていました。今の会社を辞めて、別のところでやっていけるんだろうかという不安もありましたが、そんな私を救ってくれたのも転職先の会社でした。どこの企業に入って誰と出会うのかで、人の人生は大きく変わります。もし今の私が、転職を悩んでいた昔の自分に何か言えるとしたら「さっさと辞めちゃえ!輝ける場所は他にあるんだよ!」と伝えたいです。変化を恐れないこと、変化があっても対応して行こうという強い気持ちがあれば、どこに行っても大丈夫だと今なら知っているからです。

もしこれから転職を考えている方へ具体的なアドバイスがあるとすれば、自分の人生設計とキャリア計画は頻繁に見直したほうがいいと思います。世の中に変化は付き物で、今の職場に満足していても、3年後もまだ満足しているかどうかはわかりません。じゃあその時に自分はどうするのか?ということを常に考えていたほうがいいと思います。そしてその時に転職市場で通用する人材であり続けること。転職には選択肢を多く持っている人が有利なので、なるべく自分が「できること」を増やす努力を日ごろから欠かさないことも重要です。私は今の職場でイラストレーターとフォトショップを勉強中ですが、これを使いこなせるようになればまた選択肢が増えると思います。これを将来の投資と考えて頑張っている最中です。

転職活動中は色々不安になるし、人生に迷うこともあるかと思います。相談できる人がいない孤独な戦いほどつらいものはありません。そんな時のために転職エージェントの力を借りるというのも良いと思います。彼らはプロなので、具体的で良いアドバイスをくれます。

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