転職者プロフィール

性別:男性
現在の年齢:36歳
現在の居住地:栃木県
転職前の仕事:自動車(トラック、バス)メーカーの品質評価部門
転職後の仕事:自動車部品メーカーの開発設計

(Q)現職の「自動車部品メーカー」の仕事は具体的に?

自動車メーカーのコンペ(競合)に際し、受注を獲得するべく技術的、価格的なメリットを企画立案、検討、自社内の各部署と提案内容を整合の上、客先の自動車メーカーに提案します。

技術的な検討では、電気に関する知識や、自動車に関する知識を用いて、それぞれの自動車メーカーのニーズに合わせた形状や機能を検討、提案します。 客先への提案の前には、技術的な検討だけでなく、社内の営業、生産技術、生産管理、工場、海外拠点など各部署とのとすり合わせ、折衝する業務も多くあります。 電話、メール、会議、遠隔地との電話・TV会議などでそれを実施しています。競合に関する業務は非常に大変で、プレッシャーも大きくありますが、受注獲得時の達成感は何にも変えられないものがあります。

受注獲得後は、製品の量産立ち上げに向けて、客先への提案内容を具体的な製品に仕立てていきます。 競合時よりもより緊密に、客先、社内と連携をとるため、会議体はさらに増えていきます。 自動車に関わる仕事は、責任がとても大きいものですが、自分が競合時から携わってきた部品が搭載された自動車が世の中に出回るのは、なんとも嬉しいものです。

開発設計という部署であり、図面や製品の知識、経験もとても大切ですが、同様かそれ以上にコミュニケーションの力が必要な仕事です。

(Q)前職のの仕事についても教えて下さい。

前職では、自動車(トラック、バス)メーカーの品質評価部門に派遣社員として従事していました。商品性実験評価と呼ばれる、異音、雑音の評価試験をはじめとしたエンドユーザーの車への評価に直接影響のでる測定やテストなどをしていました。テスト業務の内容は、実際に車両を運転し、オーバルコースやテスト用の悪路を走行し異音雑音の測定を行います。

異音雑音以外のテスト以外にも、専門のテスト部署が存在しないような、雑多なテストも実施していました。道路の冠水時を想定し、自動車でプールに飛び込んで不具合が生じないかどうかを評価するテスト。自動車の各部の部品同士が走行中に互いに干渉しないかどうかを確認、検証するテストを行っていました。自動車を使った実車でのテストが終わると、そのテスト結果、測定結果を報告書にまとめます。Excelで作られたフォーマットにテスト結果を記入するほか、テスト中の様子を撮影した写真を同様にExcelでまとめます。

報告書提出後は、その結果を以て対策案や改善を検討します。その対策案は実車で試し、効果を確認します。評価実験には、自動車メーカーの研究所内のテストコースを使うほか、所外の公道での走行テストも行っていました。

(Q)どんな理由で転職されたのでしょうか?

転職理由でもっとも大きかったのが、派遣社員から正社員になりたかったというものです。転職を考えた当時、私はまだ20代でした。私自身のイメージとしても、世間の実態としても30歳を越えると転職が非常に難しくなると思っていました。もともと前々職から派遣社員になった理由は、技術系の正社員へのキャリアアップを見越したものでした。_x000D_ 大学を卒業してすぐに就職した最初の会社は、地元の零細企業でした。情報系の学科であった私ですが、それを活かすことができていませんでした。そこで、派遣社員で技術系業務を行い、実績を積み、正社員になろうと考えていました。

転職前の会社では、人間関係にも問題はなく、特に不満はありませんでいた。ただやはり派遣社員という立場に不安を抱えていました。派遣会社の先輩方が時々、いきなり派遣先が変わり遠方に引っ越して行ったり、職場環境がいきなり激変したりするという実情を目にしていました。

新しい会社で正社員になった今、急な転勤で引越しということは派遣社員だけでないということは分かったのですが、派遣社員で派遣先が変わった場合、単なる転勤とは異なり、人脈や職場環境への慣れなど、ほとんど何もかもがリセットされてしまいます。派遣会社の方針によっては、それまでに経験したことの無い職種へ派遣される可能性もあり、キャリアアップのための配置転換といえば聞こえはいいのですが、一方で私が経験したような技術系の業務から、一気に工場のライン勤務に配属され、そのまま派遣会社を辞めていく同僚も多数見受けられました。また"派遣切り"という言葉がニュースで話題に挙がっている時期でもあり、それも派遣社員という立場に不安を強める原因だったのかもしれません。

また私事としては、当時結婚と子供が生まれたということも正社員になりたいと思う大きな要因だったと思います。私が所属していた派遣会社では、給与が低めでした。妻子がある私として、家族を支えていけるだけの収入が必要だと感じました。派遣社員時代は、自分でいうのもなんですが、派遣先企業の正社員と同等かそれ以上に業務を遂行できていたと自負しています。しかし、正社員と同じ仕事をしてもかなり低い水準の給料しか得ることができないため、納得がいかないと考えることもありました。所属している派遣会社に従い、派遣先の企業に従い、低い水準の給与で働いて家族を支えていく。これが正直難しいと思いました。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)使った転職エージェントは?

リクルートエージェントです。なかなか評価でるるサービスでした。具体的に挙げてみます。

<1>転職エージェント企業の事務所が比較的近くにあった
<2>転職エージェント企業の担当営業マンの積極性
<3>自分自身に費用が発生しない
<4>前職で働きながらでも転職活動を進めることができた
<5>非公開求人含め、非常に多数の企業を紹介してくれた


<1>転職エージェント企業の事務所が比較的近くにあった
同じ県内の電車や車でいける範囲に、リクルートエージェントの事務所がありました。最近はメールや電話だけでやり取りすることもできるのでしょうが、やはり人生の一大事となる転職というものにおいては、エージェント企業の担当営業と直接顔を合わせて話し合いをしたり、アドバイスを受けたり、指導をしてもらったり、電話やメールだけでは得られない安心感、信頼感を感じることができました。

最初のエージェントへの登録時面談、企業探しの面談、履歴書の書き方アドバイス面談、企業との面接練習の面談。繰り返し担当営業を顔を合わせることができ、それが現職への転職成功につながったと感じています。地理的に近い場所にすぐに会える担当営業がいるというのは、思いのほか心強く、また、直接会うことで自分は転職というきちんとした結果を出すことが出来るまで、就職活動を続けるんだ、という緊張感を持続することができ、自分に良いプレッシャーを与えることができるとても良いことだと思います。

<2>転職エージェント企業の担当営業マンの積極性
正直、仕事とはいえ、私の転職にここまで本気に、親身になって取り組んでくれるのか。と思えるくらい担当営業は一生懸命でした。ある程度はルーチンワークなのかもしれませんが、結果的に私の転職が成功しているのですから、営業マンの積極性には、今でも感謝しています。リクルートエージェントの担当営業から時々かかってくる電話や、面談について正直疎ましく思うこともありました。ただ実際に面談をしてみると、その担当営業の本気度が私にも伝わってきて、自分の転職への意思、集中力をより強く持続できました。

就職活動、転職活動というのは、当然ながら簡単なものではなく、実際に私もリクルートエージェント登録前には、1人で数社の面接を受けました。そこで失敗を繰り返し、転職に対しネガティブに思っている時期もありました。そんな時、リクルートエージェントの営業マンの、"私があなたの代わりに転職先企業を探します。一緒に活動していきましょう。"という言葉がとても心強く、印象に残っているのを今でも覚えています。

<3>自分自身に費用が発生しない
転職エージェントというのは、人材紹介事業です。担当の営業マンに聞きました。私の転職が成功することで、転職先の企業から転職エージェント企業に私の初年度年収相当が入るそうです。しかし、実際に転職する私には一切の費用が発生しません。転職をしようと、就職をしようと活動するとき、かかる費用は実は以外にバカにできません。企業に面接に行く時の交通費、細かいところでは履歴書の購入費、写真撮影費、問い合わせの電話代など、1社2社だけならともかく、数十社受けるとなると、積み重ねで意外に高額な費用がかかっていると思います。

しかし、リクルートエージェントに登録した場合、各企業への履歴書送付は、1度書いたものを複製し、私の代わりに送付してくれます。私の場合100社近い企業へ書類選考のため履歴書と、職務経歴書を送付してもらいました。これだけでも自分自身で実施した場合に比べ、大幅に費用を削減できています。実際に企業に面接に行く時には、やはり費用が交通費がかかってしまいますが、担当営業から"脈あり"とアドバイスをもらった企業にのみ絞ることで、効率化を図ることができました。

<4>前職で働きながらでも転職活動を進めることができた
前職で働きながら次の仕事を探すことができたのは大きなメリットでした。日々の仕事をこなしつつ、日常生活を送り、さらに次の仕事を探すとなると、どうしても家族との時間などプライベートを犠牲にせざるを得ません。しかし、リクルートエージェントさんに登録し、転職活動をサポートしてもらえたことで、その犠牲を最小限に抑えることができました。実際、自分1人で転職のための活動をしているときは、土日に企業を探し、仕事が終わった後に面談に行くなど、プライベートの時間を持つことなどほとんどできていませんでした。

もちろん、多少プライベートを犠牲にすることはありましたが、それでも仕事をしながら転職活動をしている私に配慮し、活動のスケジュールや実際にいざ前職をやめ、新しい企業へ就職するタイミングになった時も、前職での仕事に最後まで影響がでないよう、また、新しい仕事に早く就くことができるよう、少なくとも私は安心して活動を進めることができました。

<5>非公開求人含め、非常に多数の企業を紹介してくれた
私が自分1人で転職先の企業を探している時、見つけることができるのはとても小さな企業ばかりでした。というのも自分で大きな企業の入社の"アテ"を探すのは非常に難しく、実際に何社か大企業に応募してみましたが、書類選考すら通らないことばかりでした。また、自分のやりたい仕事、理想の仕事ばかりを追ってしまうばかり、企業探しの視野が狭くなってしまっていました。

リクルートエージェントさんを利用することで、自分が考えもしなかったような企業、知りもしなかったような大企業の就職口を、非常にたくさん紹介してくれました。現在働くことができている会社も、そのうちの1社です。また、これは今の会社に就職してしばらく経ってから、社内のうわさで聞いたことなのですが、会社としても良い人材を探すのは難しいが、転職エージェント企業から紹介される人材は、ある程度、転職エージェント企業でフィルタされた結果で紹介されているので、採用するにも安心感が多少違う。と会社の選考担当者が言っていました。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)現職に転職してよかった点を教えて下さい。

<1>派遣社員から正社員になることができた
<2>収入が増えた、福利厚生が充実している


<1>派遣社員から正社員になることができた
転職活動をする、最大の動機が正社員になることでした。私が派遣されていた企業はとても良いところでした。正社員の皆さんも派遣社員だから、と色眼鏡で見たり、扱いが悪かったりということもありませんでした。しかし、派遣社員であることは、今思えば正社員とは会社のシステムとして、大きく違った扱いを受けていたのだと感じます。今の会社に入って正社員になってからは、派遣社員のころとは違いリーダーとして会社メンバーを率いるような責任ある仕事を任されますし、会社として重要な、機密度合いの高い情報に触れることも増えました。

派遣社員でいるころは感じませんでしたが、正社員であるということは、仕事のやりがいが大きく違うものだと感じています。正社員になれたことで、当時結婚したばかりの妻の両親もとても安心したと言っていました。古い考え方なのかもしれませんが、派遣社員は不安定、正社員は安定しているというのが世間一般の認識だと思います。私自身も、今の会社に正社員で入社できたことは、大きな自信になっています。1社目は家族経営の零細企業、次は派遣社員、そして今の会社です。小さいから、派遣だから悪いということは無いと思うのですが、大企業の正社員であるということは、それだけで自分の人生の安心感、自信になっています。

<2>収入が増えた、福利厚生が充実している
入社して3ヶ月で、賞与の支給月になり、満額ではないものの賞与をいただきました。これまで働いてきた派遣社員時代のおよそ倍ありました。1社目の零細企業ではそもそも賞与自体がありませんでしたから、これはとても嬉しかったです。さらに残業代も働いた分だけきちんと支給される。当たり前かもしれませんが、私がそれまで勤めていた会社とは大きく異なる部分です。月々の給与についても、それまでと比べ大きく改善しました。

また、今の企業に入社後社宅に入ることができました。派遣社員時のワンルームよりも安い家賃で、家族3人が余裕をもって生活できる2LDKで生活できています。他にも事後申請方式で、さまざまな生活費について会社から手当を受けることができます。それを利用することで、ほぼ自己負担なしで子供に習い事をさせることができます。福利厚生の一環として利用できるサービスも充実しており、さまざまな割引やサービスを受けることが出来ます。

可処分所得と呼ばれるそうですが、社宅により家賃で自己負担が減っている分などを合計すると、以前の会社に比べて、給与が増えた分に上乗せして、さらに月数万円以上得をしている計算になります。収入が増えたことで安定した生活を送れるようになりました。

(Q)未来の転職者へアドバイスをお願いします!

私は今、自動車部品メーカーの開発設計部門で働いています。はっきり言って自分1人で仕事探しをしているとき、これほど良い条件の会社に入社できるとは考えてもいませんでした。何しろ、情報系の資格を1つ2つ持っていること以外、大して売りがなかったためです。しかし、諦めずに転職活動を続けることで、何とか結果を出すことができました。

正直どんな仕事なのか、どんな会社なのか、詳細は分からないまま今の会社に飛び込みました。最初は右も左も分からず、先輩方の言うことをただ聞いているだけでした。そうして仕事を続けているうちに、仕事は覚えられるものです。大きな企業の難しそうな部門で、自分がやっていけるだろうか。そんな心配はまったく要らないと思います。やる気さえあって、ある程度の教養さえあれば、ほかに何もいらないといっても過言ではないと思います。前職、前々職と今の仕事とは、まったく関係の無い仕事をしてきました。大学の専攻もまったく関係ありません。しかし、この企業で働きたいという強い思いさえあれば、入社できるんだということを私自身が証明しています。

自分がやりたい仕事と違ったらどうしようという心配も無用です。私は部品メーカーにいますが、もともとやりたかったのはソフトウェア開発の仕事です。今の会社で、少しではありますがソフトウェア開発に近い業務にも携わることができています。自分ができること、やりたいことを明確にして、それに会社がメリットを理解してくれるなら、会社はある程度どんなことでもやらせてくれます。部品メーカーの設計で、ソフトウェア造りができるとは入社前は思ってもいませんでした。今の会社は、何かやってみようと考える社員に手を差し伸べてくれます。力を貸してくれます。

自動車部品メーカーの開発と聞いて私がイメージしていたのは、1日中CATIAとにらめっこして、黙々と作業を続けるようなものでした。たしかにそれに近い仕事を行うこともあるにはありますが、それ以外のほとんどは自社の部品に対してどんな改善ができるだろうか、どうしたらうまく作れるだろうか、考えているということがほとんどです。自分の考えやアイディアを、世界中を走り回る自動車の部品として世間に発表できるのです。しかし、同時に重い責任もつきまといます。自動車部品は、その自動車を乗る乗員の命を支えています。決して大げさではありません。しかし、その責任の重さを跳ね返して有り余るほど、やりがいに満ちています。自分にできるだろうか、仕事への不安は思い切って振り切って、チャレンジしてみてほしいです。

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