転職者プロフィール

性別:女性
現在の年齢:31歳
現在の居住地:東京都
転職前の仕事:日系ホテル・レジャー施設運用会社の本社海外営業
転職後の仕事:広告代理店の営業職

(Q)現職の広告代理店の業務について教えて下さい。

現職では、日系広告代理店にて担当日系クライアントの飲料製品の海外市場でのブランド展開を弊社の窓口としてサポートしています。

具体的にはテレビを中心とした雑誌・イベント・ウェブ等各媒体向けの広告素材制作やメディア提案・購入、キャンペーンの結果報告などの主な弊社業務の窓口として、各プロジェクトの社内外のスタッフィング・予算と進行管理を行いプロジェクトの始まりから終わりまで責任者としてサポートしています。営業である以上利益を生むことが渇せられた最重要ミッションのため、他社案件の競合プレゼンに食い込むことや年度初めになかった案件を同クライアントに提案、そして一円でも安く提携会社からは見積ることが求められています。そのためにも社内外問わず日頃から密にコミュニケーションをとって情報収集し、プロジェクトを円滑に進めるために調整していくこともスコープに含まれています

私は日系企業の海外市場でのコミュニケーションを担当しているため、東南アジア・中南米の自社支店とプロジェクトを進めていくことがほとんどなので時差や各国の文化や法的特徴を加味してスケジュール等調整することが重要です。そのためにも自社の海外市場のメディア部門にも定期的に各国の市場トレンドなど最新情報をまとめてもらい、クライアントと共に勉強会を行うこともしています

(Q)前職についても教えて下さい。

前職では、日系ホテル・レジャー施設運用会社の本社海外営業として全国48施設と海外6施設の外資系法人・大使館セールスを3年間やっていました。外資系法人・大使館に対して、出張やプライベートの宿泊と会議やパーティの宴会場利用を受注するために訪問セールスを中心に行い、担当大使やCEOなどVIPのご宿泊の場合はチェックイン時の案内と宿泊中の窓口として勤めていました。

また、国際会議・記者会見・著名人のお別れの会・グローバル企業の社内ミーティングなどを受注した際には宴会場のレイアウト・備品や進行など細部までクライアントと練り、当日立ち会うことで何かトラブルがあった際には臨機応変に対応できるようにしてきました。海外市場に関しても、欧米と幅広い国数を担当し、各国で行われる旅行博に毎年数回出展またはセールスに行っていました。出張時には併せて各国の大使館や国内で利用してもらっている外資法人にも周りセールスすることで日本担当者のホテル決定権が限られていても自社に決めてもらえるように努めていていました。

簡体字・ハングル・英語・日本語の各施設資料はあったものの、スペイン語やイタリア語など他言語は皆無だったため、料金表や施設概要など主な資料は自分で翻訳し、英文パンフレットに添えるようにしていました。それらによって4年間個人予算は達成することができていました。

(Q)直接的な転職の理由は何かありましたか?

前職の環境はよく、チームにもクライアントにも恵まれていましたし、希望としていた海外営業という仕事にもやりがいを感じていましたが、3年目となり一通り業務を一人でこなすようになってきた段階で次のステップアップを求めるようになりました。東日本大震災があったことで旅行業界全体が落ち込んでいたこともあり、上司世代の大幅リストラや自分の所属していた本社でも大きな組織編制改革が行われ、私は数少ない若手の海外営業だったので異動もなく給料も影響なく働かせてもらっていましたが同業界の未来に不安を覚えたのも理由の一つです。

他業界で働く大学や高校の同級生と会うことで新卒ではあまり深く考えていなかった社風や働き方の違いも意識するようになり、女性のため結婚や出産後の働き方も含めて今後どのような環境で働きたいかを考えた中で、理想は前職ではないと思い転職を決意しました。前職で既婚の女性の先輩方の話を聞く機会も増えたことも大きかったと思います。転職するなら若く、第二新卒枠が活用できるうちにしようと思い、まずは漠然と転職エージェントに登録してメーカーの海外営業を中心に検索していた中で、たまたまエージェントから広告代理店の海外営業の募集を案内されて応募しました。正直新卒の就活時にも広告代理店は考えていなかったのでもちろん転職時にも考えていなかったですが、エージェントから話を聞く中で自分の転職に求める条件と働く軸と意外に一致していることに気づかされました。

ホテルの海外営業を新卒の際に希望したのは、「日本が世界に誇れるイイ物を世界に広めたい」という軸に基づいて、日本の高いホスピタリティを売り込む仕事がしたかったからで、転職時も同じ軸でメーカーの海外営業の募集を検討していました。ただ、宴会場セールスを通して形のないもののセールスとそれを一緒に作り上げていく楽しみを知っていたので既存製品のセールスに物足りなさを感じないかは不安に思っていました。それに対して、営業より上流部分で媒体を通してより多くの人に製品ブランドを届けられる広告代理店での海外営業のポジションは自分の軸に基づきながらより大きいスケールで働けることに魅力を感じました。

そして、ホテルでは欧米市場を担当していたのに対して、現職では東南アジア・中南米市場という未知なる国を開拓できるところにもやりがいを感じられそうと思いました。異業種への転職と業界の激務のイメージに不安も感じましたが、たまたま既婚者の女性社員の話が聞けたことで不安が薄まり転職しました。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)転職時はエージェントは利用しましたか?

はい。DODAエージェントを追加ました。以下の点は評価できると思います。

<1>自分の志望する業界の求人が多かった
<2>非公開求人が多かった
<3>応募書類の添削
<4>面接前後のフォローが細かい
<5>求人検索の操作しやすさ


<1>自分の志望する業界の求人が多かった
「自分の志望する業界の求人が多かった」ように思います。他社サイトも転職を考え始めて色々いており、メーカーの営業希望という条件だけではどのサイトも多く募集が掲載してありましたが、「海外営業」と絞ると一気に案件数が減ってしまう中で「社会人経験3-5年」や「第二新卒」の条件を加えても募集がある程度上がってきたのはDODAエージェントが一番多かった気がします。そのおかげでちゃんと募集比較もできて検討できる環境でした。

また、広告代理店に業界の範囲を広げた際にも、マスコミに特化した転職サイトと比べてしまうとやはり少なかったですが、「広告代理店の営業」だけの比較では外資・日系ともに多くの募集情報がありました。そもそも募集が少ない中で安心できる情報量でした。実際、業界一の募集件数といううたい文句を電車の中吊りでもみていたのでこのサイトで載っていなかったら基本的には募集していないと安心できたのも大きかったです。

<2>非公開求人が多かった
「非公開求人が多かった」です。上記に記載したとおり求人数自体多く感じましたが、その中でもDODAエージェントの特徴として感じたのはプレミアム求人扱いの非公開求人の多さでした。正直企業名が記載してあった方が判断材料としてはありがたいとも感じましたが、他サイトではみれない条件が確認できるのは嬉しいポイントでした。業界を絞ると所在地と業務内容である程度企業の想像もできましたし、非公開でありながら最低限必要な情報が解禁されているのは便利だと思います。

非公開求人ということは業界大手で条件のいい募集ということですので検索するのも他案件より楽しく感じました。また、他案件だとたまたまDODAエージェントから応募しただけですが、非公開案件で合うものがみつかれば、このサイトでしかみつけられないので一番利用メリットを感じられるポイントだと思いました。実際私も非公開求人に応募して転職したのでここを探してよかったと痛感しています。

<3>応募書類の添削
「応募資料の添削」もとても助かりました。新卒の就職活動の際にももちろん履歴書を何十枚と書きましたが、転職となると勝手が違いますし就活時のように周りでやっている人もいなかったので情報収集が難しかった中で履歴書や職務経歴書の書き方に関するサイト内の記載は大変助かりました。もちろん各社転職サイトにも似たような情報もありましたが、私は見比べた中でDODAエージェントが一番使いやすかったと感じました。

また応募後のエージェントにより簡単な添削もありがたかったです。修正点がなかったとしても初めての転職の際にプロに資料を確認してもらって承認してもらえるのは心強かったですし、応募する企業特有の好みの書き方や言い回しなどの情報も採用に少なからずとも影響すると思うので便利だと思いました。また、次回転職することがあってもサイト内に保存されているのでそれを更新すればいいだけと思うと本当に便利なシステムに思いました。

<4>面接前後のフォローが細かい
「面接前後のフォローが細かい」という点もメリットに感じました。応募書類の時同様に、初めての転職活動ではもちろん中途採用の面接も初めてなので事前にもらえる情報はなんでもありがたかったです。また、面接終了後に即面接の様子を伝えるとその企業をよく知っている担当者であれば自分が伝えた質問内容や様子が何を意味するかをある程度予想して次のアクションプランを立ててくれるので心強いと思いました。

終わった直後にすでに合否を企業と確認済みでスピーディーな担当者だと結果を不安に思う時間もなくて精神的にも助かりました。あと、給料等細かい入社条件に関してもエージェント経由でやりとりしていただけたのは、自分で言いにくかったので助かりました。実際当初打診されていた年収よりだいぶあげていただいたのもエージェント担当者の実力も大きかったと思ってます。 外資企業を受ける際には初めての英語での面談ということで10分ほどの電話での英語面談もしてもらい、直後の実際の面接も落ち着いて受けられました。

<5>求人検索の操作しやすさ
「求人検索の操作のしやすさ」も他社サイトに比べて個人的には良かったと思います。「職種」・「勤務地」・「詳細条件」を通して求人検索する方法がどの総合転職サイトも大きくは変わりませんが、詳細条件の項目の種類は私にあてはまるものが多く、検索しやすかったです。検索条件においても毎度入力するのは手間なので「保存した検索条件」の項目があるのは便利でしたが、それに加えて「最近検索した条件」もあることで他業界を検討した際やあまりに件数が少なく条件を緩和する必要があった際などに便利だと思いました。

仕事の合間に転職活動をすると時間も限られてますし、できる限りわずらわしい作業は減らしたいと思う中でこういうささやかなことがありがたく感じるんだと思います。また、スカウトやエージェントからのメッセージの確認など総合的にサイトの設計がわかりやすく且つスムーズに操作にできるようになっていたのでスマホでもパソコンでも使いやすかったです。


>>実際にこの方が使った転職エージェントはこちら

(Q)現職に転職してよかったですか?理由も教えて欲しいです。

はいよかったです。理由としては以下を挙げます。

<1>やりがいを感じられる
<2>平均年収も高く、今後のキャリアプランの選択肢も広がっ


<1>やりがいを感じられる
前職では自分の担当クライアントに対して、ホテル・レジャー施設というハード製品をセールスするということである程度業務がパターン化される中で、現職ではずっと同じクライアントを担当していても商品としているクリエイティブは同じことはなく、媒体に関してもデジタルが進んでることもありどんどん変わっており単調になることがないと5年目になっても感じています。そして、営業として単独で動くことが多かった前職と異なり、現職ではクリエイティブ・各媒体・海外市場・時にはマーケティングと社内だけでも多くの部署とプロジェクト遂行のために関わることが求めらえるために業務の幅も広く、日々周りから吸収できる情報の多さを感じれています。

営業である以上前職でも現職でも案件を受注や予算達成が最重要任務であり、達成した際には喜びを感じますが、既存製品ではない分社外問わず多くの人の手を通って広告という製品が世にでた際やそれが売り上げや話題性に結びついた際には前職には感じられなかった大きなやりがいを感じられています。また、文化や法の異なる国との仕事が多い分日本の常識が通用せず臨機応変に対することが求めれることもチャレンジングで自分の成長につながる環境なのでこの仕事に転職してよかったと思います。 <2>平均年収も高く、今後のキャリアプランの選択肢も広がっ
基本的にホテル業界の平均年収は大手メーカーや大手金融等他業種に比べて低いのに対して広告業界はこれら業界より平均年収が高いので、現職に転職したことで年収があがったことも転職してよかったと思うポイントの一つです。残業時間も前職の時に比べて2倍近く増えているのももちろんありますが、35歳の平均年収が前職の部長クラスの平均年収ぐらいなので生活水準にも大きく影響してきます。私は結婚していないので前職でも自分の生活分しかお金は必要なく困ることはなかったですが、将来親のめんどうをみる際や子供ができた時には今以上に年収が上がったことが心のゆとりにつながると思うのでメリットを感じてます。

また、人の入れ替わりが激しい業界でもあるので今後同業や事業社側に転職することがあるかもしれません。その際に外資広告代理店やクライアントの業界に行くなど代理店の経験を活かすことで、転職せず一つの事業社で務めていたより将来の働き方の選択肢は増えたと思います。そしてそれに伴って年収も大きくは上がらなくても同レベルの年収が保てるとも思っていますので年金がもらえないなど将来のお金に纏わる漠然とした不安は転職したことで少しは取り除かれたように感じています。

(Q)これから転職する方へアドバイスを!

日系と外資でも同業でも働き方は異なるかと思いますが、どちらにしても中途採用が積極的に行われている業界なので興味があれば是非チェレンジしてほしいと思います。特に今は働き方改革をどこも強調して増員しているので応募する側としては売り手市場です。私は全くの異業種からの転職だったので入社してからより覚えることが多くて大変でしたが、多くの人と関わってプロジェクトを遂行していくことや世に製品や広告が出た際の達成感など前職では感じられなかった大きなやりがいを感じていて、新しい業界に飛び込んで良かったと思っています。また、他業界との違いとして「わからないことをわからないといえる」環境であることも魅力だと思っています。

世の中のトレンドが日々変化しているからベテランでもわからないこともあるし、それを逆に新卒が知っていることもあったりするので打ち合わせ中などわからない時はわからないでその時学び、「わからなかった人目線」でそれを考えることでチームに貢献したりもします。そういう意味ではメーカーから他業種のメーカーに転職するより異業種からでも最初からなじみやすく貢献できる業界だと思います。また、人の出入りも多い業界な分だけ中途採用への偏見も少なく、会社としての受け皿も整ってる会社が多い業界のように思います。同じ社内でもクライアントが変わっただけで社内転職と言われることもあるぐらいクライアントによって仕事も違うので色々経験できるのも魅力の一つです。

自分の専門性を高めたのちに転職するという長い目での幅広いキャリアプランを考えれる業界でもあるので単調作業が好きな人には向いていないかもですけど新しいことにチャレンジするのが好きな人にとっては良い環境だと思います。転職するのにはリスクももちろんあるとは思いますが、もし転職をすでに考えているのであればきっとデメリットよりメリットの方があると個人的には思います。なぜなら転職を検討している時点で何等かの不満や願望があると思うからです。それであれば、何も考えずに会社を辞めるのは無謀ですが、まずは転職エージェントに登録して自分の条件を整理したうえで希望する業界求人の情報収集してプロに相談しなから計画していくのがいいと思います。

やっぱり若ければ若い方がチャンスは多いと思いますし、新しい環境にも慣れやすいと思うので漠然な不安をもって悩んでるより行動することを個人的にはお薦めします。

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