転職者プロフィール

性別:女性
現在の年齢:26歳
現在の居住地:東京都
転職前の仕事:メーカーでマーケティング兼PR業務
転職後の仕事:会計事務所で補佐業務

(Q)今の具体的な仕事内容をなるべく詳しく教えて下さい。

現在は税理士および会計士の先生の補佐をしながら、海外に親会社がある、あるいは海外進出をしている企業をクライアントに持ち、幅広く業務を行っております。 簡単なところでは、領収書のチェックや記帳代行消費税や法人税の計算、確定申告、法定調書など、税務申告書類の作成、複雑なところになると、国を跨いだファンドのスキーム構築や海外クライアントの定款及び契約書の内容考案とそれに伴う英文資料翻訳版作成などがあります。

当たり前のことですが、クライアントによって事業内容も成長の方向性も、収益体制も全く異なりますので、それぞれのニーズに応じた的確なアドバイズが求められます。クライアント様は我々に専門的な知識の教授を求めていること、また、税法も改正が多々ありますので、時代に取り残されないよう、日々勉強に励む必要があります。その分、新しい知識が身についていくという達成感や、クライアント様との信頼関係が構築できたときの喜びは大きいです。また、経営面でのアドバイズもすることがあり、コンサルタントのような業務も兼ねております。日常生活ではなかなか会えないような経営陣の方々にアドバイズをするという経験は大きな糧になると確信しております。

(Q)前職はどのような仕事をされていましたか?

前職ではメーカーでマーケティング兼PR業務を行っていました。外資でしたので、本国から送られてくる製品情報を見てその製品を日本でローンチするのかディシジョンメイキングを行うことにはじまり、製品の需要予測の作成、リリースの作成、営業向け資料の作成、販売数のレポーティングと本国用の資料作成、これに基づく日本市場のリサーチと商品提案など多岐にわたり幅広く業務に携わってまいりました。

その他、製品のオペレーション業務(日本における製品名の登録、薬事のチェック、輸入管理、製品輸送管理、数量のチェック、ラベルの作成等)やメディアプランニング(広告をどのような媒体を用いいつ打つのか、どのようなビジュアルを作るのか、販促地域の選定、メディア対応、原稿の作成、製品の広告撮影、販促映像の撮影、スケジューリング、制作物の進行管理等)も行っておりました。そのため、営業部、PR部、制作部とも関わることが多く、様々な側面から製品の販売に携わることができました。製品にまつわるほぼ全ての事に携わるキーの部署でしたので、管理のち密さが重要でした。また、本国とのやり取りももっとも多い部署でしたので、英語を日常的に使用していました。

(Q)前職から現職への転職理由をなるべく詳しく教えて下さい。

転職理由は大きく3つあります。

一点目は、キャリアパスが非常に不透明でありそこに不信感を抱くようになったためです。新卒社員のキャリアパスが明確になっておらず、若い社員の育成制度に重きを置いていない現状がありました。人事に相談しても、平社員からマネージャーポジションに昇格した事例はないとの回答。現在マネージャーを務める方は皆中途採用のようです。周りを見渡しても10年以上同じ職種に就いている方が多く、ジョブローテーションもありません。他の部署に行きたい、経験を積みたいという希望を出しても、そもそも少人数で仕事を回しているため、今の仕事を抜けることも、他に空きを見つけることもままならない状況でした。実際、私の担当部署は私と上司の2人のみ。PRや制作部も各1-3名といった状態で、自分の希望を発することもはばかられます。また、ポジションが変わらないだけで、成長実感が持てる裁量の大きい仕事内容であれば目標を立てて業務に取り組めますが、ひとつの内容が100%完璧にならない限り他の仕事が回ってこない風土でした。立候補しても他の仕事に少しでも影響が出るとネガティブな反応をされます。また、保守的な考えの方が多いため、なかなか新しい企画の立案も可能ではない状況でした。このまま同じポジションで5年10年とやっていくにしても、今の成長スピードでは遅すぎると考え、転職を決意しました。

二点目は、新しい知識を身につけて将来はフリーランスでできる仕事体系を作りたいという思いから転職を考えました。マーケティング職務を極めるという道もあるかとは思いますが、女性として、あらゆるライフステージの変化が待ち受けていると考え、長く続けられる、言い方を変えると、在宅でもおこなえる仕事形態を自ら生み出したいと考えました。マーケティング業務で身に付けた知識に加えて会社経営やフリーランスで仕事を行う際に使える知識を身につけたいと考え、転職を決めました。

三点目は、プライベート面での環境の変化です。夫の仕事に変化があり移動が多くなったため、その手伝いを一部していた私も出張に同行することが増えました。そのため、いつも決まった時間に決まった仕事を行う生活に不便を感じるようになり、よりフレキシブルな働き方ができる職場がないかと考えるようになりました。自分の生活と相手の生活のバランスを保つためにも今の職場を離れる決心をしました。 このように複合的な理由から、転職を決意し、その3カ月後に転職をかなえました。


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(Q)転職にあたり転職エージェントは使いましたか?

リクルートエージェントを使いました。以下のような感想を持ちました。

<1>幅広い職種を紹介してくれた
<2>様々な質問に対して、的確かつ丁寧な回答をくれた
<3>親身になって相談にのってくれた
<4>大手であるという信頼感
<5>マメに連絡が取れた


<1>幅広い職種を紹介してくれた
転職を決意した理由をアドバイザーの方に相談した際、理由に基づき、あらゆる職種から条件に合うお仕事を紹介してくださいました。他の転職サイトでは同じ職種の仕事に就くのが無難だ、とばかり言われ、前職と同じマーケティングのお仕事を紹介されていたので、広い視野でのアドバイズに感動しました。条件についても優先順位を考えてそれに合うものをランキング形式のような形で紹介して下さるなど、非常に分かりやすいアドバイズが得られました。

私自身、始めて聞く職種や自分には無理だと思っていた職種について詳しく知る機会にもなり、とても有意義な時間だったと毎セッション感じることができました。また、自分のキャリアについてもう一度徹底的に見直し、考える機会にもなりました。自分がどのようなキャリアを歩んでいきたいのか、何に重きを置くのか、どのような仕事に魅力を感じるのか、どのような部分が弱みでそこを補いたいのか否か、など考えるきっかけができたおかげで納得のいく転職ができたのだと思っています。

<2>様々な質問に対して、的確かつ丁寧な回答をくれた
転職先の会社や仕事内容、条件などの情報だけでなく、転職市場における自分の市場価値や転職におけるポイント、期間や面接回数など、多くの質問に対し、明確かつ的確で丁寧な回答を得ることができました。様々な質問に対してもいやな顔一つせず、対応をしてくださったため、こちらも不安に思っていることや疑問を全て解消して晴れやかな気持ちで転職活動を終えることができました。

自分にとってやりたいことが何か、また、本当にこのタイミングでいいのか、どのようなキャリアの設計が考えられるのか、という点において短期的ではなく、長期的な目線で捉えることもできました。考えるべきことが明確になるにつれ、どういった仕事を探せばいいのか、どのような点に気をつけて仕事を見つけていけばいいのかということが非常にクリアになったため、その後の活動もスムーズに進みました。 ビッグデータに基づく情報から、個人個人に適した細やかなアドバイズまで、幅広く対応してくれたことに非常に好感を持ちました。

<3>親身になって相談にのってくれた
初めての転職であること、また、行きたい会社が明確に定まっているわけではないことなどから、分かりやすい相談ができていたわけではなかったと思います。そのような状況でも、私の状況や思いを一つ一つ汲んでくださり、話もよく聞いて下さったため、納得のいく転職活動ができたのだと思います。マニュアル化された対応ではなく、なぜ転職をしたいと思ったのか、どのようなキャリアを歩んでいきたいのか、から始まり、プライベートの状況までもすらすらと相談する気になることができたのは、キャリアアドバイザーの方の聞く姿勢に非常に好感が持てたからだと思っています。

転職は人生における大きな決断の一つです。決断をするにあたって、そのお手伝いをして下さる方が自分を理解してくれ、的確なアドバイズをしてくれるか否かは非常に重要なポイントだと思います。自分が納得のいく結果を出すためには、納得のいく候補を出して下さるアドバイザーを見つけることが重要だということを数多くのエージェントと関わり実感しました。

<4>大手であるという信頼感
大手であるという信頼感は重要じゃないようで、思いのほか重要になってくるということを実感しました。もちろん、大手であっても全く頼りにならない、マニュアル対応しかしてくれない、といったような事例はたくさんあると思います。私も大手のエージェントを介していやな思いをしたことは多々あります。ただ、大手だからこそ蓄積された豊富なデータは確実にアドバンテージになりますし、面接や書類選考のサポート、全体的なアドバイザーの質や、仮に合わなかったとしても担当を変えてもらえるという選択肢の面から、大手を使うことで得られる安心感があるということを実感しました。

小さなエージェントは距離を詰めてこようとする方、連絡にムラがある方、正直言って社会人としてのマナーがなっていない方等、様々な問題がありました。そのような場合でも、他に担当者がいないため、変更も利かず、受けたい企業をあきらめるわけにもいかず、ずいぶんと苦しい思いをしました。また、希望する企業とのやり取りもきちんと行われているのか、不安に感じることもありました。そうした問題が比較的大手であれば少ないように思います。

<5>マメに連絡が取れた
信頼関係を構築する上でも非常に重要となるコミュニケーションですが、これが最もスムーズにいったのがこのエージェントだったと思っています。他にもいくつかのエージェントから連絡があり、相談をしていたのですが、仕事の紹介だけでも1週間に1度のみ、更に、一度に1件のみの紹介だったり、質問をしても返答が1週間ほどかかるということがありました。これではいつまでたっても転職活動が終わりませんし、応募締め切りに間に合ったのかどうかの判断や、面接の準備もままなりません。

中には面接を受けてからその結果を1カ月後に連絡してきたキャリアアドバイザーもいらっしゃいました。 その際は何度も自ら結果が出たのか、出ない理由は何なのか、を連絡する必要があり、かなりの労力を使いました。また、そのたびにそのエージェントへの信頼が低下していくのを感じました。キャリアを決めていくにあたり、まめなコミュニケーションが取れる方でなければ安心して転職活動に集中することができないと思います。


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(Q)現職に転職してよかった点は何ですか。大きく2つ挙げて下さい。

<1>自由な働き方ができる
<2>社風が明るく、コミュニケーションが活発


<1>自由な働き方ができる
「自由な働き方ができる」についてですが、現職ではフレックスタイムを採用しているため、自分のライフスタイルに合わせてコアタイムを設定し、業務を行うことができます。繁忙期は残業時間が5時間以上になることもありますが、その分閑散期は4時に帰宅することもできます。休みも取りやすい寛容な雰囲気があり、トップの先生方も人に迷惑をかけない限りいつ取ってもよいと言ってくださるので、オンオフがつけやすい環境です。職場にはお母さんをやっている方、在宅勤務で週1ほどの出勤の方、13時出勤の方など、あらゆる形態で働いていらっしゃる方がおり、非常に自由な働き方が可能となっております。

人数は少ないので、クライアント様の都合で出勤必須の日もありますが、税務関係の業務については基本的に申告時期が決まっておりますので、スケジュールは比較的組みやすいかと思います。そのこともあってか、有給消化率は高く、みなさんお休みをとって旅行に行かれることが多いです。クライアント様への連絡も職位に限らず取れる状況ですので、上司がお休みをとっていても、自分で処理を行うことができる事例が非常に多いのも、自由な働き方が可能な理由かもしれません。

<2>社風が明るく、コミュニケーションが活発
「社風が明るく、コミュニケーションが活発」という点ですが、これは前職と大きく異なるところです。どんな仕事であっても、コミュニケーションを取ることは重要かと思います。今現在の進捗状況はもちろん、知識の共有も活発です。税務会計関係の知識は勉強してきた分野が違うだけで全く知識がない事も出てくるので、都度、その道の勉強を専門的に行ってきた方に声を掛け合って知識を補い合っています。

20代から50代まで、年齢関係なく、声を掛け合い助け合うという風土が定着しています。これは専門性の高い分野だからこそ可能なことかもしれません。また、こうしたコミュニケーションが日々交わされるため、雑談など職務に関係のないようなちょっとした対話も年齢や職位に関係なく皆さん和やかにされています。家族のような雰囲気があるので、居心地もよく、臆することなく新しい案件にチャレンジする精神も養われます。また、お互いのことをよく知っているため、得意不得意を見分け、共同で行う仕事については的確な割り振りができています。例えば、申告業務の発送準備は皆で行うのですが、細かいところによく気づく人はチェック業務を、視野が広い人は全体の発送スケジュールの取りまとめを、文章作成が得意な方はレターの執筆を、といったように、お互いが助け合って業務を行っています。

(Q)未来の転職者へメッセージをお願いします!

決して楽な仕事(業界)ではありませんし、変化する税制や法律、知らない分野に対応するため、日々勉強することが求められる仕事ですので、モチベーションを維持する努力も必要です。しかし、普段の生活ではめぐり合えない経営者の方々や投資家、時には政府機関の方と会ってその方々にアドバイズをすることができます。経営者の視点から物事を見て、更にそこに的確なアドバイズを施すことは非常に難しい業務ですが、同時にやりがいもあります。お金が絡むことに対しては非常に信頼関係が重要になってきますので、どうすれば関係性を構築できるのか考え、行動に移すことで人間力も磨かれます。信頼関係が構築できてきたことを実感することで、更に自分の仕事にも気合が入り、いい循環を生むことができます。専門的な税務や会計に関する知識を得るだけでなく、コンサルティング業務もできる一石二鳥な仕事だと私は考えています。

また、繁忙期もはっきりしているため、計画的に仕事を進めることができるのもこの仕事の魅力の一つだと思っています。相手ありきの仕事ですので、先方が資料を送ってくれないなどあればその分ずれ込むこともありますが、とりわけ申告業務に関しては提出期限が決まっているものが多いため、その催促等も含め、自分でプランニングすることが可能です。いつまでに何が必要なのか、ということさえ把握できていればスケジュール表化して、管理することが容易です。

そのため、年間を通していつの時期に休暇を取るのか、なども前もって決めやすいため、ワークライフバランスも比較的保ちやすいのではないでしょうか。また、職場によっては在宅での勤務も可能な場合があります。特に女性の場合、結婚、妊娠、出産とあらゆるライフステージにおいて変化が予想されます。出勤できないことがすなわち退職を意味する会社は残念ながら今の時代にも複数存在します。私の前職も、産休が非常に取りにくい、また、戻ってきた後のキャッチアップに非常に労力がかかってしまう、などの問題を抱えていました。比べて、現職では専門性が高い仕事であり、資料さえあって管理ができるのであれば家でも働ける内容です。こういった側面から女性にもお勧めできる職種だと考えます。

自分が何を身につけたいのか、あるいは成し遂げたいのか、をしっかりと見極めることで、仕事に取り組む姿勢や意識が変わります。手に職をつける、専門家になる、といったような目標観からもう一歩踏み込んだ転職理由を見つけて、自分に合った事務所や会社を選んでくださいね。

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